アベサトコ
音楽劇「三文オペラ 歌舞伎町の絞首台」
役名:吟遊詩人
地点「巨匠とマルガリータ」
地点「ギャンブラー」
地点「マクベス」
地点「知恵の悲しみ」
地点「ブルグント公女イヴォナ」
〈文学カフェ〉Vol.1「塀のそばで」
ドライブ・マイ・カー
監督:濱口竜介
トキワ荘の青春 デジタルリマスター版
監督:市川準
嵐電
監督:鈴木卓爾
夏の終り
監督:熊切和嘉
コドモのコドモ
監督:萩生田宏治
竜馬の妻とその夫と愛人
ボクの、おじさん
監督:東陽一
たどんとちくわ
聖児セミョーノフ主演、湯山玲子プロデュース「三文オペラ 歌舞伎町の絞首台」演出は三浦基
ウクライナの作家ミハイル・ブルガーコフのベストセラーを地点が上演、「巨匠とマルガリータ」
地点「ギャンブラー」京都で上演、来春にはロンドン公演も
小芝風花×佐藤健「私の夫と結婚して」に田畑智子、黒崎レイナ、七五三掛龍也、津田寛治
地点「マクベス」開幕、三浦基「空間現代の生演奏も新しい地平を描いています」
地点がシェイクスピア四大悲劇「マクベス」に初挑戦、音楽は空間現代
地点の1年ぶり新作は“渾身の大喜劇”「知恵の悲しみ」幕開け
アンダースローで新企画“文学カフェ”が始動、初回はデル・ニステル「塀のそばで」
地点×空間現代の「グッド・バイ」初のロンドン公演
地点、新たなレパートリー作品は「ブルグント公女イヴォナ」音楽にヴァツワフ・ジンペル
「この舞台には光明があります」と三浦基が語る、地点×イェリネク「騒音。」開幕
地点×イェリネクの最新作「騒音。見ているのに見えない。見えなくても見ている!」
マルチリンガルで届ける地点「ノー・ライト」開幕、三浦基「こんなに贅沢な公演はない」
地点「光のない。」がアップデートされ、“マルチリンガル版”「ノー・ライト」に
「静謐と夕暮」京都・出町座で上映、予告編やビジュアルも新たに
地点による新たな試み“イヴ・シリーズ”スタート、ヴィトカツィ「水鶏」で幕開け
地点が挑む“絶対悲劇”「マクベス」開幕
地点の“渾身の大喜劇”「知恵の悲しみ」幕開け
地点×イェリネク「騒音。」開幕
地点「ノー・ライト」幕開け
地点×空間現代「ギャンブラー」KAATで開幕
ドライブ・マイ・カー インターナショナル版(コレクターズ・エディション / Blu-ray)
[Blu-ray Disc+DVD] 2022年2月18日発売 / TCエンタテインメント
ドライブ・マイ・カー インターナショナル版(DVD)
[DVD] 2022年2月18日発売 / TCエンタテインメント
東京夜曲(DVD)
[DVD] 2012年1月25日発売 / DB-5365
夏の終り(DVD)
[DVD] 2014年3月19日発売 / VPBT-13871
同じ月を見ている、緑川光・佐久間大介らが舞鶴でシベリア抑留伝える朗読劇「約束の鎮魂歌」開幕
梅津瑞樹×橋本祥平の演劇ユニット言式、次回公演は“⽬が覚めるような衝撃作”「んもれ」
歌舞伎名作入門「仮名手本忠臣蔵」上演機会の少ない二段目・九段目を上演、出演に中村梅玉ら
ゲストは「ナイツ・テイル」ARENA LIVEで共演の宮川浩、今夜放送「井上芳雄 by MYSELF」
ミュージカル「東京リベンジャーズ」初のライブ「リベミュ祭」開催決定!竹中凌平ら出演
朝美絢・瀬央ゆりあ・縣千と2ショット風!キャトルレーヴ×Photomaticコラボフレームが名古屋に
マンガ家VS担当編集者のバトル描く、弦巻楽団「ローリング・サンダー」幕開け
「カタシロ」には人間性が出る、東京公演初日で患者役の加藤シゲアキが面白さ語る
SEPT「Rebellion」追加キャスト発表、日替わりゲストにBUDDiiS西田祥・大平峻也ら
「のだめカンタービレ」コンサート、一部楽曲で千秋役の三浦宏規が指揮者を担当