劇団☆新感線作品、NetflixとAmazonプライムビデオで配信決定!12月25日から

4699

劇団☆新感線の過去作品が、12月25日からNetflixとAmazon Prime Videoで配信されることが明らかになった。

劇団☆新感線の配信告知ビジュアル。

劇団☆新感線の配信告知ビジュアル。

大きなサイズで見る

Netflixで配信されるのは「蛮幽鬼」「髑髏城の七人(2011)」の2作品。またAmazon Prime Videoの配信作には「五右衛門ロック」「蜉蝣峠」「薔薇とサムライ」「髑髏城の七人(2011)」「シレンとラギ」「ZIPANG PUNK~五右衛門ロックIII」「蒼の乱」の7作品がラインナップされた。

作品の配信形態は、Netflixが月額固定のサブスクリプション、Amazon Prime Videoが作品ごとの都度払いで、各タイトル500円となる。なおNetflixでは、来年初頭から北米やヨーロッパ諸国、中国本土以外のアジア諸国でも配信される予定だ。

劇団☆新感線プロデューサー / ヴィレッヂ代表取締役社長の柴原智子は、配信のきっかけについて、2019年にスペインの映画祭で「『髑髏城の七人』Season風」を上映した際、映画祭の来場者から好評を得たことと話し、「終わった瞬間に大きな拍手や興奮した会話で『この映画はどこで手に入れられるのか?』『もっと違う作品はないのか?』と聞かれて、『日本でしか買えない、ごめんなさい』としか返事出来なかったことに端を発します。海外でも入手できるルートは何があるのか模索し、知ってもらえる手段も考え、国内だけではなく海外にむけても作品を発信できる配信というスタイルに、大きな可能性を感じました」と語る。さらに「生の舞台はもちろん、映画館で、Blu-rayやDVDで、そして配信で、様々な形で劇団☆新感線の作品を楽しんで頂ければと思いますので、これからもよろしくお願いします!」と思いを述べた。

柴原智子コメント

いよいよ劇団☆新感線も配信に乗り出すことにいたしました。

配信を検討するきっかけは、2019年秋にスペインのシッチェス映画祭で「髑髏城の七人」Season風を上映した時のことです。スペイン語とカタルーニャ語の字幕が入った画面を現地の人々や映画祭に訪れた海外の人々が食い入るように見ていて、終わった瞬間に大きな拍手や興奮した会話で「この映画はどこで手に入れられるのか?」「もっと違う作品はないのか?」と聞かれて、「日本でしか買えない、ごめんなさい」としか返事出来なかったことに端を発します。海外でも入手できるルートは何があるのか模索し、知ってもらえる手段も考え、国内だけではなく海外にむけても作品を発信できる配信というスタイルに、大きな可能性を感じました。

国内外のよりたくさんの人々と楽しさを分かち合いたい!という思いを込めた、生の演劇を映像に閉じ込めたエンターテインメントの始まりです!!

まずはNetflixで2作品、Amazonプライムビデオで7作品。国内配信からスタートして、来年の初頭には、Netflixにて北米・ヨーロッパ諸国・アジア諸国(中国本土以外)での配信を予定しています。

また、配信という多くの作品を楽しめるメディアでお手軽に作品をご覧頂ける機会をお届けする一方で、これまでのようにBlu-rayなどの手に取れるメディアだからこそお届けできるスーベニール感のある映像商品、ゲキ×シネなどの映画館の大スクリーン・高音質な環境だからこそ感じられるエンターテインメント感あふれる映像作品も、引き続き製作していく予定です。

生の舞台はもちろん、映画館で、Blu-rayやDVDで、そして配信で、様々な形で劇団☆新感線の作品を楽しんで頂ければと思いますので、これからもよろしくお願いします!

関連する特集・インタビュー

関連記事

劇団☆新感線のほかの記事

リンク

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 劇団☆新感線 / 柴原智子 / 《ゲキ×シネ》蛮幽鬼 / 髑髏城の七人 / 《ゲキ×シネ》五右衛門ロック / 《ゲキ×シネ》蜉蝣峠 / 《ゲキ×シネ》薔薇とサムライ の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします