「True Colors Festival」オンラインで再始動、MVを公開

110

「True Colors Festival 超ダイバーシティ芸術祭」が、オンラインでの再始動を発表。再開第1弾企画として、ミュージックビデオ「Stand by Me」が同フェスティバルのYouTubeチャンネルで公開された。

「Stand By Me」のミュージックビデオより。

「Stand By Me」のミュージックビデオより。

大きなサイズで見る(全3件)

「True Colors Festival 超ダイバーシティ芸術祭」ロゴ

「True Colors Festival 超ダイバーシティ芸術祭」ロゴ[拡大]

「True Colors Festival」は、障害、性、世代、言語、国籍といった多様性が受け入れられる社会の可能性を発信するため、昨年9月にスタートした芸術祭。同フェスティバルでは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、ママリアン・ダイビング・リフレックス / ダレン・オドネル「私がこれまでに体験したセックスのすべて」、SLOW CIRCUS PROJECT「T∞KY∞(トーキョー)」、デフ・ウェスト・シアター「オルフェ」、「True Colors CONCERT」などの公演が中止となった。

このたび公開されたミュージックビデオには「True Colors CONCERT」に出演予定だった、世界14カ国の障害のあるアーティストらが自宅から参加し、ベン・E・キング「Stand by Me」を歌やパフォーマンス、楽器の演奏で表現している。アメリカの手話通訳者アンバー・ギャロウェイが手話通訳を担当し、日本からはピアニスト・シンガーの木下航志、バイオリン奏者の穴澤雄介、ダンサー・女優の森田かずよが出演。加えて、2月に上演された「True Colors MUSICAL」の出演者であるダンサーの東野寛子、鹿子澤拳らも参加した。

「True Colors Festival」は、今後もオンラインプロジェクトを中心に展開される予定。同フェスティバルの樺沢一朗総合プロデューサーは、再始動に際し「コロナによって、私たちは今、世界中の人たちと同時に同じような経験を共有しています。こんな時だからこそ、自分とは違う離れた誰かを身近に感じ、世界を繋いでいく音楽、芸術を届けていきたい」とコメントしている。

この記事の画像・動画(全3件)

関連する特集・インタビュー

関連記事

リンク