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浦井健治が「ヘドウィグ」に扮するビジュアル公開、アヴちゃんはイツァークに

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8・9月に東京2会場、福岡、愛知、大阪で上演される「『HEDWIG AND THE ANGRY INCH』ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」のビジュアルが公開された。

今回お披露目されたのは、浦井健治がヘドウィグに扮したキービジュアルと、浦井演じるヘドウィグ、女王蜂のアヴちゃん演じるイツァークの2ショットが収められたビジュアルの2点だ。また2人のコメントも併せて発表され、浦井は「今回、ヘドウィグに挑戦し、僕自身の可能性の幅を広げる突破口になっていければいいなと思います。新たなる挑戦と、そこで起きる化学反応を、ご覧になる皆様にも自由に楽しんでいただきたいです」、アヴちゃんは「いろいろな人たち、ティーンや20代の子たちも巻き込みたい。ぜひ観に、踊りにいらしてください」とそれぞれメッセージを送っている。

ジョン・キャメロン・ミッチェルが手がけた「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」は、1997年にオフブロードウェイで初演されたミュージカル。同作は2001年に映画化、14年にはリバイバル作品としてブロードウェイに進出し、第68回トニー賞で4部門を受賞した。日本では三上博史や山本耕史、森山未來の主演で上演が重ねられており、約7年ぶりの日本語版公演となる今回は、翻訳と演出を福山桜子が手がける。

公演は8月31日から9月8日まで東京・EX THEATER ROPPONGI、9月11・12日に福岡・Zepp Fukuoka、9月14日から16日まで愛知・Zepp Nagoya、9月20日から23日まで大阪・Zepp Namba、9月26日から29日まで東京・Zepp Tokyoにて。チケットの一般販売は4月20日10:00にスタートする。

浦井健治コメント

僕の役者人生の中でも、これまでも、これからも、異色となるであろう作品です。
ヘドウィグは自分の傷や怒りを武器に強く生きている。
人はみな孤独だけど一人では生きていけないことも知っている。
だからこそ、人生を素敵なものにするバイブルをヘドウィグから与えてもらえるのではと感じています。
今回、ヘドウィグに挑戦し、僕自身の可能性の幅を広げる突破口になっていければいいなと思います。
新たなる挑戦と、そこで起きる化学反応を、ご覧になる皆様にも自由に楽しんでいただきたいです。

アヴちゃん(女王蜂)コメント

ヘドウィグのお話は、現代においてはめずらしいことではなくなってきています。
浦井さんとともに、今の時代を生きているわたしたちが演じることで、
どんな風に感じてもらえるのか――人間の能力が試させている感じがして、ワクワクしています。
いろいろな人たち、ティーンや20代の子たちも巻き込みたい。ぜひ観に、踊りにいらしてください。

ブロードウェイミュージカル「『HEDWIG AND THE ANGRY INCH』ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」

2019年8月31日(土)~9月8日(日)
東京都 EX THEATER ROPPONGI

2019年9月11日(水)・12日(木)
福岡県 Zepp Fukuoka

2019年9月14日(土)~16日(月・祝)
愛知県 Zepp Nagoya

2019年9月20日(金)~23日(月・祝)
大阪府 Zepp Namba

2019年9月26日(木)~29日(日)
東京都 Zepp Tokyo

作:ジョン・キャメロン・ミッチェル
作詞・作曲:スティーヴン・トラスク
翻訳・演出:福山桜子

キャスト

ヘドウィグ:浦井健治
イツァーク:アヴちゃん(女王蜂

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