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ナイスピッチング三日月宗近!黒羽麻璃央の左腕が唸る「よきかなよきかな」

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試合前パフォーマンスにて、「刀剣乱舞」を歌唱する刀剣男士たち。(写真提供:読売新聞社)

試合前パフォーマンスにて、「刀剣乱舞」を歌唱する刀剣男士たち。(写真提供:読売新聞社)

本日9月11日、読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズの試合が東京・東京ドームで開催され、「ミュージカル『刀剣乱舞』」に登場する刀剣男士6振りが試合前パフォーマンスおよび始球式を行った。

「日本ユニシスPresents ミュージカル『刀剣乱舞』×読売ジャイアンツ コラボナイター」と題されたこのゲームには、黒羽麻璃央扮する三日月宗近、佐伯大地扮する岩融、大平峻也扮する今剣、三浦宏規扮する髭切、高野洸扮する膝丸、有澤樟太郎扮する和泉守兼定が登場。舞台衣装を身にまとった6振りが会場に姿を現すと、客席からは歓声が上がり、色とりどりのペンライトの光が東京ドームのスタンドを彩った。

6振りはまず、「ミュージカル『刀剣乱舞』」シリーズで歌い継がれている人気曲「刀剣乱舞」を披露。ジャイアンツのマスコットであるジャビットファミリーが興味深げに見守る中、グラウンドをところ狭しと駆けながら、「刀剣乱舞」を力強く歌い上げた刀剣男士たちに、球場に集まった観衆から温かい拍手が送られる。パフォーマンスを終え、6振りが退場する際、岩融に肩車された今剣は、観客に手を振りながら笑顔でマウンドをあとにした。

表彰式と国歌演奏が行われたのち、刀剣男士たちは再びマウンドへ。キャストを代表して始球式に登板したのは、野球経験者である三日月宗近役の黒羽。相対するのは、ヤクルトの1番打者・坂口智隆だ。刀を今剣役の大平に預け、和泉守兼定役の有澤からグローブを受け取った黒羽は、利き手である左腕をクルクルと回し、長い袖を腕に巻きつける。サウスポーの黒羽から繰り出された速球が、見事ノーバウンドでジャイアンツの捕手・大城卓三のミットに収まると、東京ドームは大きな歓声に包まれた。投球後、両手を挙げ一礼した黒羽は、最後に大城と固い握手を交わした。

またこのたび、11月から12月にかけて開催される「ミュージカル『刀剣乱舞』 ~真剣乱舞祭 2018~」に小狐丸役の北園涼が出演することが正式に決定。病気療養のため出演が確定していなかった北園だが、担当医師と確認のうえ、調整しながら同公演に出演する。

(c)ミュージカル『刀剣乱舞』製作委員会

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