“ダンスのためのプラットフォーム”・BONUSが、「『未来のワークショップを創作する』ための研究会」を開催する。
「ワークショップこそアーティストが観客と『自治的な集団の場』を創造しうる今日的表現形式なのではないか?」という問いのもと、“未来のワークショップ”の創作を目指し活動している今年度のBONUS。本研究会では来年2018年1月に、京都造形芸術大学にて開催するまとめイベントに向け、「リサーチ編」「イベント編」と題したプログラムを実施する。
「リサーチ編」では、直接民主制を導入する可能性がある高知県土佐郡の大川村を訪問し、村民へのヒアリングや、
BONUS 第5回連結クリエイション関連企画「『未来のワークショップを創作する』ための研究会」
リサーチ編「未来のワークショップを創作する」ための大川村訪問
2017年7月7日(金)・8日(土)※7月8日16:00ごろ高松駅にて解散
香川県 高松駅集合
イベント編「未来のワークショップを創作する」ための研究会
2017年7月9日(日)13:00~18:00
京都府 京都造形芸術大学 楽心荘
出演:
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- 「未来のワークショップを創作する」ための研究会 | BONUS
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おおとも ひさし @tekuriha
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