砂連尾理

二十・三十代の作品からリバイバル作品まで「Enjoy Dance Festival」

若手振付家を対象とした新アワードが京都で、オンライン参加可能な観客投票も

PFFアワード2020グランプリ、障害者の表現の可能性探る「へんしんっ！」公開

BONUS“未来のワークショップ”in京都、砂連尾理・神村恵・篠田千明ら参加

BONUSの無料トーク＆ワークショップに砂連尾理、神村恵、篠田千明ら

菅原直樹、神村恵、篠田千明、砂連尾理ら“未来のワークショップ”を創作

芸術公社による“実験場”「シアターコモンズ・ラボ」7月に開講

「ダンスと演劇から老いを見つめる」勉強会に砂連尾理、西尾佳織

BONUS超連結クリエイションで砂連尾理、手塚夏子ら掘り下げる

砂連尾理トーク＆ワークショップ、「猿とモルターレ」など東京未公開作を上映

ユリイカ 2018年9月号 特集=濱口竜介

[書籍] 2018年8月27日発売 / 青土社 / 978-4791703548

朗読劇「クローバーに愛をこめて」に石黒英雄・新内眞衣ら3ペアが登場

テルプシコール45周年記念、笠井叡が初登場「詩的創造と破壊としての地球」

詩森ろばが新たに立ち上げる、serial number「海の凹凸」チラシビジュアル解禁

teamキーチェーンが病を受け入れ命を作り出した人たち描く「荊棘の途」

“つながる”テーマの「大阪演劇祭2026」参加10団体が決定

長戸綾子が井上ひさしの「山東京伝」に挑む、演出は中西和久

「THE VILLAINS」3月に再演、松多壱岱「よりダイナミックに、より濃密に」

劇団銅鑼「HOPE」3つの場所と時代で蔵書と文化を守ろうとする人たち描く

中越典子がメイ、永田崇人がガブに「あらしのよるに」子供のおしゃべり可能回も

両角周と鈴木浩文の演劇ユニット・モロふみ始動、第1弾「ブレーメン」はオムニバス作品