ステージナタリー - 演劇・ダンス・ミュージカルのニュースを毎日配信

松井周×杉原邦生の「ルーツ」、過疎の集落を舞台に共同体の未来を問う

48

松井周の脚本、杉原邦生の美術・演出による「ルーツ」が、12月17日から26日まで神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオにて上演される。

本作は、若手演出家との取り組みを目指すKAAT神奈川芸術劇場が、芸術監督・白井晃のもとプロデュースする新作舞台。今回はKUNIOの杉原邦生に焦点を当て、サンプルの松井周による書き下ろしを上演する。物語の舞台は過疎の集落。微生物の発見や新しい生命の誕生など、集落に生まれる希望と絶望を通して、これからの共同体の姿に迫る。

小劇場で活躍する面々から、石田圭祐や銀粉蝶といったベテランまで、バラエティー豊かな出演者の顔合わせにも注目だ。

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース「ルーツ」

2016年12月17日(土)~26日(月)
神奈川県 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ

脚本:松井周
演出・美術:杉原邦生
出演:石田圭祐、猪股俊明内田淳子金子岳憲北川麗、洪雄大、中山求一郎成田亜佑美南波圭、新名基浩、能島瑞穂長谷川洋子日高啓介山崎皓司 / 銀粉蝶

※日高啓介の「高」は、はしごだかが正式表記。

ステージナタリーをフォロー