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「また逢おうと竜馬は言った」三津谷亮と陳内将が“過酷な主役”を熱演

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演劇集団キャラメルボックス featuring D-BOYS「また逢おうと竜馬は言った」ゲネプロより。

演劇集団キャラメルボックス featuring D-BOYS「また逢おうと竜馬は言った」ゲネプロより。

演劇集団キャラメルボックス「また逢おうと竜馬は言った」が、本日5月28日、東京・サンシャイン劇場にて開幕する。昨日5月27日には、開幕に先がけゲネプロが行われた。

本作は1992年に初演後、1995年、2000年、2010年と上演を重ね、このほど6年ぶりに5度目の再演を果たすキャラメルボックスの代表作。坂本竜馬に強く憧れる乗り物酔いのひどいツアーコンダクターの岡本が、目の前に現れた竜馬に叱咤激励されながら困難に立ち向かい、成長していく姿が描かれる。

今回は「アナザーフェイス公演」と銘打たれ、俳優集団D-BOYSから陳内将三津谷亮山田悠介前山剛久の4人が参加。主人公の岡本を陳内と三津谷が、岡本だけにしか姿の見えない竜馬をキャラメルボックスの岡田達也大内厚雄がダブルキャストで演じる。座組も陳内・岡田ペアの「Black」、三津谷・大内ペアの「White」の2バージョンに振り分けられ、彼らが交互に演じることになっている。

ステージナタリーでは「White」バージョンのゲネプロの様子をお届け。岡本役の三津谷は2時間の上演時間のうち、ほとんど出ずっぱりだ。「キャラメルボックス史上最も過酷な主役」の触れ込み通り、息もつかせぬジェットコースターのような展開に翻弄される役どころを表情豊かに演じる。また、大内演じる竜馬と陳内扮する土方歳三による迫力の立ち回りシーンも見どころ。スピード感ある劇進行の一翼を担っていた。

サンシャイン劇場での公演は6月12日まで。その後、6月16日から20日にかけて兵庫・新神戸オリエンタル劇場へと巡演する。

演劇集団キャラメルボックス featuring D-BOYS「また逢おうと竜馬は言った」

2016年5月28日(土)~6月12日(日)
東京都 サンシャイン劇場

2016年6月16日(木)~20日(月)
兵庫県 新神戸オリエンタル劇場

脚本・演出:成井豊
出演
Black:陳内将岡田達也渡邊安理山田悠介小多田直樹前山剛久、原田樹里、前田綾、実川貴美子、大滝真実大内厚雄三津谷亮
White:三津谷亮、大内厚雄、渡邊安理、山田悠介、小多田直樹、前山剛久、原田樹里、前田綾、実川貴美子、大滝真実、岡田達也、陳内将

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