これは、昨日1月1日に劇団公式サイトに掲載された「新年のご挨拶」にて発表されたもの。成井は、5年先を見据えた予告について、「退団の予告をするのはかなり異例かと思いましたが、自分自身の覚悟を応援してくださっている皆様にお伝えしたくて、あえて書かせていただきました」とその真意をつづっている。
成井は現在64歳で、2031年に70歳を迎える。退団の一番の理由に「加齢」を挙げ、「現在の私は健康ですが、加齢による体力の低下は明らかで、特に聴力の低下が著しく、昨年6月には難聴により身体障害程度4級の認定を受け、身体障害者手帳を取得しました。もちろん、聴力を失っても演劇活動は可能ですが、一般企業や公共団体に定年制があるように、70歳を越えてまで劇団に所属し続けるのは妥当ではないと判断したのです」と理由を述べた。
成井の退団後、劇団が存続するかは現時点では未定とされており、成井は「『続けたい』という声が多いようですが、結論が出るまでもうしばらくお待ちください」と呼びかけた。なお、成井自身は退団後も演劇活動を継続する意向で、体力が許す範囲で脚本や演出の依頼に応じたいとしており、「これからはさらに1本1本を大切に作っていきたいと思います」と語っている。
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