スプリングスティーンが明かしたエルヴィス愛、音楽評論家・湯川れい子が来日時の交流述懐
第38回東京国際映画祭が開催されている11月1日、ブルース・スプリングスティーンの若き日を描いた映画「スプリングスティーン 孤独のハイウェイ」のジャパンプレミアが東京・TOHOシネマズ 日比谷で開催された。上映前には、音楽評論家で作詞家の湯川れい子と、字幕監修を務めた音楽評論家・五十嵐正が登壇。1985年のスプリングスティーン初来日時に取材し、その後も本人と会う機会があった2人が、当時の思い出や映画の見どころを語り合った。