「クレイジー・ハート」の
解禁された本予告は、満員のスタジアムでギターを振りかざすスプリングスティーンの姿からスタート。しかし音が遮断され、森の中の一本道を歩く後ろ姿へと切り替わり、「人々が望むのは 彼らにとって理想の姿」というスターの孤独と葛藤がモノローグによって静かに語られる。そして重圧や少年時代の記憶が交錯していき、最後はスプリングスティーンの「完璧じゃなくていい 心に響けばいい」という切実な言葉で結ばれた。
「スプリングスティーン 孤独のハイウェイ」は、11月14日より全国ロードショー。なお10月27日より開催される第38回東京国際映画祭のガラ・セレクション部門への出品も決定している。
映画ナタリー @eiga_natalie
「スプリングスティーン 孤独のハイウェイ」本予告、76歳の誕生日を祝して解禁
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