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「ぱちんこAKB48」で超選抜「チームサプライズ」結成

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AKB48をモチーフにした京楽産業のパチンコ新機種「ぱちんこAKB48」が、今年夏より全国のホールに導入される。この機種の先行展示会イベントが、本日7月12日に神奈川・横浜アリーナにて開催された。

「ぱちんこAKB48」は、AKB48のメンバーや楽曲が多数登場する豪華演出を満載した機種。プレイ中には1時間に1回“ぱちんこ限定公演”として、この機種のために結成された「チームサプライズ」による完全オリジナル公演「重力シンパシー」のパフォーマンスが繰り広げられる。この「チームサプライズ」には小嶋陽菜、篠田麻里子、高城亜樹、高橋みなみ、前田敦子(以上チームA)、板野友美、大島優子、峯岸みなみ、宮澤佐江、横山由依(以上チームK)、柏木由紀、北原里英、渡辺麻友(以上チームB)、島崎遥香(チーム4)、松井玲奈(SKE48チームS)、指原莉乃(HKT48チームH)と、人気メンバーが結集している。

イベントには「チームサプライズ」のメンバーのうち指原を除く15人と、彼女に代わって河西智美(チームB)が出演。抽選で招待された一般のファンや報道陣、ホール関係者を前に「ヘビーローテーション」「フライングゲット」「真夏のSounds good !」の3曲をパフォーマンスした。そして「ぱちんこAKB48」をプレイした感想を「PVも出てくるし、劇場公演を間近で見てるような感覚になって。すごいきれいなんですよ!」(大島)、「すごい楽しかったです。これで日本を元気にできるんじゃないかと」(篠田)と、語り合った。

その後は平成ノブシコブシの司会で「ぱちんこAKB48」や「チームサプライズ」に関するトークを展開。オリジナル公演「重力シンパシー」では毎週1曲ずつ、12週にわたって書き下ろしの新曲が披露されること、この中には劇場公演さながらのユニット曲が含まれることも紹介された。このユニットについて柏木由紀は「1つだけ教えると、わたしと(大島)優子ちゃんと、あっちゃん(前田)です」と明かし、集まったファンを驚かせた。

そして「チームサプライズ」のオリジナル曲「重力シンパシー」も初披露された。この曲は前田がセンターを務める、ポップなナンバー。ステージの奥行きを生かしたダイナミックなパフォーマンスで、会場を大いに盛り上げた。

イベント終了後の囲み取材では、パチンコにちなんだ「このメンバーの中で一番ツキを持ってるメンバーは? 麻里子様?」と、前回の「じゃんけん選抜」で1位を獲得した篠田に質問が寄せられる。篠田は「そうですね、持ってるかと思います(笑)」と余裕の微笑みを見せた。一方「一番持ってないのは?」という質問には「指原じゃない?」とメンバー間から声が上がる。「指原さんに対してメッセージはありますか」と尋ねられた高橋は「今日は博多のほうでお仕事があるということなので、ぜひ頑張ってくださいと伝えたいです」と答えていた。

また、8月末でグループから卒業する前田は「チームサプライズとしては残れるのでうれしいです。つい最近、誕生日の日に最後の生誕祭を開催してもらって、卒業の実感がわきました」とコメント。参加メンバー全員が号泣したこの日の生誕祭について、高橋も「この日が卒業ではない、と思ってたんですけど、改めて『あっちゃん大きくなったな』と思って、大きな背中を見ていたら涙が出ました」と、しみじみと振り返っていた。

なお、展示会でも披露された「重力シンパシー」を含むオリジナル公演用の12曲は、今後CDリリースも予定されているとのこと。ファンは続報も楽しみにしておこう。

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