8月には川尻のチームメイトである白岩瑠姫が表紙を飾った「HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE」。今回はストイックな姿勢と静かな情熱でグループを牽引してきた川尻をフィーチャーし、細部にまでこだわったクリエイティブセッションが行われた。川尻は磨かれた身体表現と繊細な感性で、スタイリングの意図を瞬時に読み取り、さまざまなポージングを披露。ヘアとそろえたピンクをアクセントカラーにコーディネートされた表紙のスタイルをはじめ、全6ルックの撮り下ろし写真が収録される。また本誌には川尻が創作の原動力や表現者の理想について語るインタビューも掲載。JO1メンバーとして、そしてその活動と地続きにある“表現者・川尻蓮”の魅力を楽しめる特集となっている。
なななな @nana_renjam
全6ルックを磨かれた身体表現と繊細な感性で瞬時に読み取ったポージングで魅せ創作の原動力や表現者の理想を語る貴重な内容!たのしみすぎる!
#JO1 #川尻蓮
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