今回のシングルは、TBS系「Asian Ace」のエンディングテーマとして書き下ろされた表題曲のほか、彼らが初めてピアノを導入したバンドの原点と言える「66番目の汽車に乗って」、フジテレビTWO「あいのり2 セカンドシーズン」の挿入歌に起用された「泣きたいくらいに幸せになれるよ」を収録した3曲入り。タイプは異なるが、どの曲もWEAVERの世界観を凝縮したサウンドに仕上がっている。
インタビューでは、各曲に込めた思いや制作中のエピソードに接近。前向きなエネルギーに満ちた新作について、率直な言葉で語ってもらった。
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音楽ナタリー @natalie_mu
WEAVER、前向きさ全開「笑顔の合図」に詰め込んだ思い http://t.co/Yc9nYfdu