1996年に発売された「これは恋ではない 小西康陽のコラム 1984-1996」の続編といえる本書には、彼が15年の間に執筆したコラムやライナーノーツが、通常の単行本の3冊分にもおよぶボリュームで収録されている。
音楽家としてはもちろん、コラムの名手としての評価も高い彼の洗練された文章がまとめられた、読みごたえのある1冊だ。
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※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
1996年に発売された「これは恋ではない 小西康陽のコラム 1984-1996」の続編といえる本書には、彼が15年の間に執筆したコラムやライナーノーツが、通常の単行本の3冊分にもおよぶボリュームで収録されている。
音楽家としてはもちろん、コラムの名手としての評価も高い彼の洗練された文章がまとめられた、読みごたえのある1冊だ。
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音楽ナタリー @natalie_mu
小西康陽のコラム集「僕は散歩と雑学が好きだった。 小西康陽のコラム 1993-2008」が3月7日に発売される。 http://natalie.mu/news/show/id/5724