このあと「さんまのまんま秋SP」につんく♂、保田圭、矢口真里が登場

本日10月6日21:00からカンテレ・フジテレビ系で放送される「さんまのまんま秋SP」に、つんく♂、保田圭、矢口真里がゲスト出演する。

10年ぶりに同番組に登場したつんく♂は、パソコンやジェスチャーを使って明石家さんまとコミュニケーション。つんく♂の「しゃべらなくても意外と人生なんとかなる」という言葉に、「ええこと言うなあ」と感心したさんまは、自身ならではの“笑い”で、つんく♂を大いに笑わせる。またさんまの「これまで携わって、『よっしゃ！』と思った曲はどの曲なんや？」という質問から、つんく♂の思い入れが詰まった楽曲が明かされる。

保田は自身のモー娘。時代を振り返り、当時のつんく♂について「愛情はもちろんたくさんいただいてたんですけど、つんく♂さんはメンバーとの間に線をきっちり引かれていた」とコメント。つんく♂も過去を振り返り、音楽プロデューサーとして自身が意識していたというポイントを語る。またさんまに「あのとき、めちゃめちゃ迷惑かけたやろ！」とふられた矢口は、「その節は本当に申し訳ございませんでした！」と、かつて自身のスキャンダルで迷惑をかけてしまったことを謝罪。「あのときは申し訳なさすぎて、気まず過ぎてつんく♂さんに連絡できなかった……」と、当時の心境を明かす。