THE BACK HORN結成25周年記念シングルリリース決定、シリアルナンバー入り記念盾付き

THE BACK HORNが結成25周年記念シングル「最後に残るもの」を10月4日にリリースする。

表題曲「最後に残るもの」は彼らの音楽に対する誠実な思いが込められたストレートなロックナンバー。カップリングには新曲「フェイクドラマ」も収録される。

シングルはVICTOR ONLINE STORE限定販売のStandardセット、受注生産制の25th Anniversaryセットの2形態で発売。Standardセットには2022年9月に東京・日比谷公園大音楽堂（日比谷野音）で行われたワンマンライブ「『KYO-MEIワンマンライブ』 ～第四回夕焼け目撃者～」の模様を全編収録したBlu-rayと、シリアルナンバー入りの「結成25周年記念盾」が同梱される。一方25th AnniversaryセットにはStandardセットの内容に加え、オリジナルアルバム既発14作品のジャケットアートワークから好きなデザインをセレクトできる「ジャケットTシャツ」が付属し、ファンクラブ・銀河遊牧民の会員のみ「最後に残るもの」のジャケットデザインも特別にセレクトすることができる。

またTHE BACK HORNの結成25周年を祝して、彼らとゆかりの深いアーティストやクリエイターからメッセージを集う企画「CONGRATULATORY MESSAGES」の第2弾が公開された。今回は9mm Parabellum Bullet、a flood of circle、ACIDMAN、cinema staff、LACCO TOWER、Nothing's Carved In Stone、ストレイテナー、アルカラ、つじあやのの9組がコメントに参加している。