サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON3」が始動。本日4月24日に参加者の応募がスタートした。
「PRODUCE 101」は101名の練習生の中から“国民プロデューサー”による視聴者投票を通じてメンバーを決定する韓国発のオーディション番組。2019年に日本に上陸し、同年放送のシーズン1から
応募資格があるのは8月1日時点で義務教育を終了している満15歳以上の女性。応募時点でほかのプロダクションに所属・契約していない人が対象で、国籍や居住国については言及されていない。書類通過者を対象とした1次審査は6月3日から11日にかけて実施され、オフラインにてボーカル、ラップ、ダンスなどの実技審査と個別面接が行われる。6月24、25日に実施予定の2次審査は東京都内での会場審査となり、パフォーマンス課題も設けられる。2次審査を通過した101名が、8月から12月頃にかけて国内外で行われる予定のトレーニング合宿に練習生として参加する。応募は専用フォームにて5月24日23:59まで受け付ける。
「PRODUCE 101 JAPAN SEASON3」の映像コンテンツの制作は、本日、エンタテインメントビジネスの拡大を目的に業務提携を発表したNTTドコモと吉本興業による新会社・株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブが担当。また同番組は、NTTドコモが新たに手がける映像配信サービス・Leminoにて独占配信される。
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ABEMAかと思ってたけどLeminoなんだ
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