本日5月20日に発売された音楽誌「ミュージック・マガジン」最新号に、「PIZZICATO ONE」名義のアルバム「11のとても悲しい歌」を5月25日にリリースする
特集では、小西がアルバム「11のとても悲しい歌」制作秘話や現在の心境を語るロングインタビューをはじめ、時代ごとにたどるPIZZICATO FIVEの全オリジナルアルバムレビュー&ヒストリー、プロデューサー/作詞家などのサイドワーク紹介、ロック漫筆家・安田謙一による小西康陽私論「少し戸惑わせて、次第に、これしかないと思わせる『答え』」と、さまざまな角度から小西の音楽性が検証されている。合計30ページにおよぶ読み応えのある内容だ。
今号にはこのほか、イタリア人女性シンガーILAのアルバム「YOKO KANNO produce Cyber Bicci」のプロデュースを手がけた
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音楽ナタリー @natalie_mu
ミュージック・マガジン最新号に小西康陽、菅野よう子ら http://natalie.mu/music/news/49777