Kep1er「non-no」で日本の雑誌初撮り下ろし、夢は「全員が健康で、幸せに活動を続けること」

Kep1erが8月20日発売の雑誌「non-no」10月号特別版の表紙を飾る。

Kep1erが日本の雑誌で表紙を飾るのはこれが初めて。リモートで行われた取材では、「よろしくお願いしまーす！」「がんばりまーす！」「ありがとうございました！」と日本語で挨拶をし、リール撮影では惜しげなく“愛嬌（エギョ）”を披露するなど、彼女たちはサービス精神全開で撮影に臨んだ。誌面では、メンバーのチャームポイントやグループ内の“推しケミ（コンビ）”に迫るソロインタビューを含む特集が12ページにわたって展開される。

Kep1erにグループとしての夢を尋ねると、リーダーのユジンは「メンバー全員が健康でいて、幸せに活動を続けることです」、副リーダーのマシロは「世界中のKep1ian（Kep1erのファン呼称）のみなさんに愛される、グローバルガールズグループに成長していきたいです」 とコメント。そのほかのメンバーが語った夢や、グループとしての強み、先日配信リリースした「Wing Wing」の見どころなどは誌面で確認を。

なおこの号ではKing & Princeの連載「＆」に永瀬廉と岸優太が登場するほか、BE:FIRST・三山凌輝（RYOKI）のインタビューやSnow Man・向井康二による「#コージネート」企画の第4弾が掲載される。