「フォートナイト」内で星野源のサウンドウェーブシリーズ、いよいよスタート

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バトルロイヤルゲーム「フォートナイト」のチャプター3シーズン3の開始後、6月9日21:00に星野源の「サウンドウェーブシリーズ」がスタートする。

星野源とは?

1981年1月28日埼玉県生まれの音楽家、俳優、文筆家。2000年には自身が中心となりインストゥルメンタルバンドSAKEROCKを結成。2003年に舞台「ニンゲン御破産」への参加をきっかけに大人計画に所属する。2010年に1stアルバム「ばかのうた」でソロデビュー。2016年リリースのシングル「恋」は、自身も出演したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌として話題を集め、ドラマのエンディングでキャストたちが踊る“恋ダンス”がブームを巻き起こした。2019年には初の5大ドームツアーとワールドツアーを開催。2020年、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下でSNSを通じて新曲「うちで踊ろう」を発表し話題を呼ぶ。同年末には「NHK紅白歌合戦」に出場し、この曲の“特別バージョン”を披露した。2022年4月にテレビアニメ「SPY×FAMILY」のエンディング主題歌「喜劇」、7月に映画「ゴーストブック おばけずかん」の主題歌「異世界混合大舞踏会(feat. おばけ)」をリリース。俳優としてはドラマのみならず、映画「箱入り息子の恋」「引っ越し大名!」「罪の声」などにも出演している。著書は「そして生活はつづく」「働く男」「よみがえる変態」など。2016年からニッポン放送「星野源のオールナイトニッポン」のパーソナリティを務めている。

星野源「サウンドウェーブシリーズ」キービジュアル

星野源「サウンドウェーブシリーズ」キービジュアル

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「フォートナイト」の「サウンドウェーブシリーズ」では世界各国のさまざまなアーティストが数カ月にわたりショーを披露。「フォートナイト」のクリエイティブモード内で、プレイヤーはアーティストの楽曲を楽しみながら、アーティストのビジョンに基づいたインタラクティブな体験をプレイできる。

星野による「サウンドウェーブシリーズ」の演目は「喜劇」「不思議」「恋」など全6曲。イベント期間中はプレイヤー全員が「恋ダンス」アクションの“エモート”で一緒にダンスできる。最後までクリアしたプレイヤーには経験値と星野源「サウンドウェーブシリーズ」の“スプレー”が与えられる。なお初演から72時間、このコンテンツは繰り返し上演されるので、気になる人は期間内にチェックしておこう。

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読者の反応

木曽崇@国際カジノ研究所:飯テロ警報発令中 @takashikiso

お、サウンドウェーブに星野源か…ただ音楽ジャンル的にはあんまりメタバース映え?しなさそうだが。 https://t.co/9jK0fxZEUQ

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