松本のデビュー記念日である本日10月21日に配信がスタートした「センチメンタル・ジャーニー(40th Anniversary Version)」は、彼女のデビュー曲「センチメンタル・ジャーニー」をオリジナル音源で再レコーディングしたもの。新たな生命を吹き込んだ楽曲について、松本は「私の代名詞ともいえる大切な歌を、40年分の感謝を込めて歌い直しました」とコメントした。
なお、配信スタートに合わせて、YouTubeでは「センチメンタル・ジャーニー(40th Anniversary Version)」のレコーディング映像も公開された。
松本伊代 コメント
伊代はまだ 16だから――。自分の名前が織り込まれている湯川先生の詞を初めて見た時はびっくりして「私に歌えるかしら」と不安だった「センチメンタル・ジャーニー」。ところが!京平先生のメロディに乗せて歌い始めたら、すぐに気恥ずかしさは消えて大好きな歌になりました。それから40年。私の代名詞ともいえる大切な歌を、40年分の感謝を込めて歌い直しました。12月にリリースするアルバムからの先行配信です。YouTubeの映像と合わせて楽しんでいただけたら嬉しいです。
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音楽ナタリー @natalie_mu
松本伊代、デビュー記念日の本日「センチメンタル・ジャーニー」40周年バージョンを配信(コメントあり / 動画あり)
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