んoonがvalknee参加曲収めた新作「Jargon」リリース、9月にはWWWでワンマンライブ開催

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んoonが8月25日に新作音源集「Jargon」をリリースする。

ワンマンライブ「Jargon」告知ビジュアル

ワンマンライブ「Jargon」告知ビジュアル

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んoonが新作をリリースするのは、2019年6月発表の「Body」以来およそ2年2カ月ぶり。「Jargon」には、んoonとして初めてフィーチャリングゲストを迎えたvalknee参加の「Lobby feat. valknee」、5分で完成した曲から5年間寝かせた曲まで全6曲が収められる。各種配信サイトでは、本日7月28日より「Lobby feat. valknee」が先行配信されている。

またんoonは9月20日に東京・WWWでワンマンライブを開催。さらに10月2日には、揺らぎとともに大阪・Music club JANUSで開催されるFLAKE RECORDSの15周年イベントに出演する。

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Jargon

2021年9月20日(月・祝)東京都 WWW
<出演者>
んoon

FLAKE RECORDS 15th Anniversary んoon "Jargon" 揺らぎ "For you, Adroit it but soft"W Release Party

2021年10月2日(土)大阪府 Music club JANUS
<出演者>
んoon / 揺らぎ

積島直人(B) コメント

1989年のことである。超能力を開発するという衝撃的な触れ込みで、「マインドシーカー」なるファミコンソフトが発売された。監修は当時世界でも指折りのエスパーだった(はずの)「清田くん」こと清田益章氏だ。ちなみにゲームを全てクリアすると以下のようなメッセージが現れる。

うちゅう は バランス のみだ そこに ふかさとして の リズム がある。(抜粋)

発売当時、折しも世間はバブルの真っ只中。狂気を孕んだ各種の(サブ)カルチャーは癒着し合い、特異点を粗製濫造していたのだなあとしみじみ思う。それから30余年。んoonはvalkneeと2021年の「マインドシーカー」ともいうべき特異点(曲)を作った。なぜならバブルはおわったが、時代は引き続き狂気じみているっぽいからだ。「マインドシーカー」によって超能力者は現れたのか、そして清田くんはどうなったのか、そういうことは詮索すべきじゃないが、んoonとvalkneeの特異点の伏線回収は30年後くらいに明らかになるかもしれない。
特にvalkneeのラップ以外の祝詞の様な語りに注目して聞くだけでも新たな扉が開そうだ。

この「うちゅうのバランス」が示唆するかのような本作「Lobby」を皮切りに、著しくバランスを欠いた楽曲ばかりの、んoonの3rdの音源ももうすぐ発表となる。
こちらも右往左往の振り切れた新曲群となっているので、合わせて楽しんでいただきたい。

またライブ会場で会いましょう。

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