矢野顕子がセイコーのWebコンテンツ「彼女たちの時間」イメージソングを担当、“創作と時”について語る

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矢野顕子の新曲「Nothing In Tow」が、セイコーウオッチ株式会社のWebコンテンツ「グランドセイコー 『彼女たちの時間』」のイメージソングとして使用されることが決定した。

矢野顕子

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「Nothing In Tow」は、8月25日にリリースされる矢野のアルバム「音楽はおくりもの」の収録曲で、矢野が数年前から温めていたアイデアをアルバム制作にあたって形にした作品だ。「彼女たちの時間」は日本を代表する女性クリエイターたちの“創作の時”を紹介し、連載形式のテキストインタビューを通じて彼女たちの創造姿勢、哲学を深掘りし、作品完成までに費やされるかけがえのない“時間”を紐解くというコンテンツ。矢野はこの連載の第1弾に登場し、インタビューでは“創作と時”についての自身の思いや「Nothing In Tow」について、たっぷりと語っている。

なお「Nothing In Tow」のミュージックビデオも「グランドセイコー 『彼女たちの時間』」の中で公開された。

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