SUPER BEAVER「人として」がスーパードライWebCMに、ビールの美味さに目覚める新入社員描く

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SUPER BEAVERの楽曲「人として」が、本日5月13日公開のアサヒビール「アサヒスーパードライ」のWebCMに使用されている。

SUPER BEAVERとは?

渋谷龍太(Vo)、柳沢亮太(G)、上杉研太(B)、藤原“36才”広明(Dr)の4人によって2005年に東京で結成されたロックバンド。2009年6月にEPICレコードジャパンよりシングル「深呼吸」でメジャーデビューした。2011年に活動の場をメジャーからインディーズへと移し、年間100本以上のライブを実施。2012年に自主レーベルI×L×P× RECORDSを立ち上げたのち、2013年にmurffin discs内のロックレーベル[NOiD]とタッグを組んでの活動をスタートさせた。結成15周年を迎えた2020年、Sony Music Recordsと契約を結んだことを発表。2021年7月に映画「東京リベンジャーズ」の主題歌を表題曲としたシングル「名前を呼ぶよ」をリリースした。2023年は映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 –運命- / -決戦-」に主題歌「グラデーション」「儚くない」を提供し、7月に山梨・富士急ハイランド・コニファーフォレストでキャリア史上最大キャパシティの野外ワンマンライブ「都会のラクダSP ~ 真夏のフジQ、ラクダにっぽんいち ~」を開催。さらに8月より対バンツアー「都会のラクダSP ~サシ飲み五番勝負、ラクダグビグビ~」、9月よりホールとアリーナを回るツアー「都会のラクダ TOUR 2023-2024 ~ 駱駝革命21 ~」を行っている。2024年2月にアルバム「音楽」を発表。6月より野外ツアー「都会のラクダ 野外TOUR 2024 ~ビルシロコ・モリヤマ~」を行う。

アサヒスーパードライWebCM「ビールって、苦いだけじゃない。」編より。

アサヒスーパードライWebCM「ビールって、苦いだけじゃない。」編より。

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「人として」は2016年にSUPER BEAVERがリリースしたアルバム「27」の収録曲。今回公開されたWebCMは「ビールって、苦いだけじゃない。」をテーマに、新入社員が仕事を通じて成長し、ビールのおいしさにも目覚める様子を描いている。CMの監督は映画監督の山戸結希が務めた。

※動画は現在非公開です。

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