6月12日に上映開始の「水上のフライト」は、
中条は「ひとりで生きていたならば」について、「初めて映画をエンディングまで観て、『ひとりで生きていたならば』が流れた時に、映画も音楽も1つになってとても素敵な作品が出来たという事に大きな満足感と幸せな気持ちで満たされました」とコメント。また監督の
※動画は現在非公開です。
中条あやみ コメント
初めて映画をエンディングまで観て、「ひとりで生きていたならば」が流れた時に、映画も音楽も1つになってとても素敵な作品が出来たという事に大きな満足感と幸せな気持ちで満たされました。
自分は決して一人じゃない。だから寂しい気持ちにならなくてもいいし、色々な人がいて、色々な人生があるから面白いのだと、前向きな気持ちになります! 心が沈んでしまった時や、元気を出したい時にお守りのようにして聞きたい! と思いました。
兼重淳 コメント
「音楽だから、全然独りよがりだって何でも構わないんだけど、俺たちの音楽ってのは、あなたに届いて、届いたあなたから何か返してもらって、それをまた聞いて俺たちが音楽にしてあなたに届けて、そういう音楽だと思ってます。だからこそ、今日みたいな日、むちゃくちゃ嬉しいんです。改めてホントにありがとうございます」
満員の会場に向かって、メンバー全員真っ直ぐ前を見つめ語りかけていた。「声を大にして『あなた』に歌いたいことが、たくさんたくさんありました。
当時は何も解ってなくても、何も具体的に思い描くことができなくても、
目の前に、1万2千人ではなくて、『あなたが居てくれる』ってこの事実は、俺たちにとってはかけがえのない宝物です」
2020年1月12日@国立代々木競技場 第一体育館
彼らの心の底から発する気持ちが言葉になって、胸に響いた。1万2千人の『あなた』の中に自分も居た。
『
『ひとりで生きていたならば』
嬉しい。ただただ自慢。この曲で終われる映画は幸せだ。
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SUPER BEAVERの主題歌が初公開、中条あやみ主演映画「水上のフライト」予告編 https://t.co/thKfNCBlI9