旅行情報誌「じゃらん」の創刊30周年アンバサダーに、
1990年1月に創刊された「じゃらん」は、多くの読者に感謝や旅の魅力を伝えるべく今市をアンバサダーに起用。今後は旅行好きな今市とともにさまざまな施策を展開する。今市はアンバサダー就任にあたり「それぞれの方に合った旅行の楽しみ方を探って、人生の糧になるような経験をしてほしいですし、その後押しができるように、僕も一緒に盛り上げていきます!」とコメントしている。
その第1弾として、12月28日発売の「じゃらん」2月号表紙には今市が新年にふさわしい袴姿で登場し、旅をテーマにしたインタビューに答えている。この今市のカットは関東・東北版、東海版、関西・中国・四国版、九州版、ローソン限定発売のローソン版のそれぞれで異なり、「今市隆二と旅しよう。BOOK」と題した別冊にも版ごとに違うカットが掲載される。また付録として購入者限定の今市のメッセージ動画も楽しめる。
袴姿での撮影を終えた今市は、新年の過ごし方について「初詣は毎年行きます。お参りをして、おみくじは大吉が出るまで引き直します」と語ったとのこと。また自身の旅行の楽しみ方に関しては「旅行の予約は、行きたいところを調べて自分でします。宿もすごく大事にしていて、旅館もホテルもそれぞれ良さがあって好きです。あとは、移動で使う新幹線とか、そこで食べる駅弁とかもたまらないですね」と明かしている。
今市隆二 コメント
2020年は「LDH PERFECT YEAR 2020」ということで6年に1度のお祭りの年となりますし、三代目も10周年を迎えるので、本当に特別な年になります。旅はリラックスできるし、その上わくわくがあって、一緒に行った友達や家族との仲も深まります。それぞれの方に合った旅行の楽しみ方を探って、人生の糧になるような経験をしてほしいですし、その後押しができるように、僕も一緒に盛り上げていきます!
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三代目JSB今市隆二「じゃらん」30周年アンバサダー就任「人生の糧になるような経験を」(コメントあり) https://t.co/MbHwxkC64a