EXILE、子供たちに夢を与えるフットサル大会開催

EXILEが小学生フットサル大会「EXILE FANTASY CUP 2010」を開催することを発表した。

この大会はEXILEが日本サッカー協会公認の日本代表応援ソング「VICTORY」を歌うことから、「サッカーを愛する子供たちに何かできたら」という願いを込めて行われるもの。出場資格は小学校4年生から6年生。7月より全国8会場で予選を行い、11月に東京で決勝大会を実施。各地区予選の優勝チームにはEXILE所属事務所・LDHが運営するアパレルブランド24karatsのジャージが贈呈されるほか、この夏開催のEXILEスタジアムライブにも招待される。くわしい申し込み方法などはLDHオフィシャルサイトで確認しよう。

HIRO コメント

僕らEXILEが子供たちに伝え続けていきたい想いのひとつ。

“夢や希望を持つことの素晴らしさ”。

夢を持つことで、さまざまなことに挑戦する意欲が湧いたり、「夢は叶う」と信じることで、自分への自信につながる。仲間と助け合うことで絆が強くなる。

そんなEXILEの願いを込め、子供たちによるフットサル大会「EXILE FANTASY CUP 2010」を開催させていただくことになりました！

日本全国のたくさんの子供たちに“日本一になる”という夢を持ってもらえること、僕らの今回のこの活動で、子供たちに少しでもワクワクしてもらえるよう、そして子供たちの心に残る大会になることを願って。