2017年春に東京・ワタリウム美術館で行われた「
「坂本龍一 設置音楽展」は、昨年3月にリリースした8年ぶりのオリジナルアルバム「async」を「整った環境で聴いてもらいたい」と考えた坂本が企画したもの。彼が最も信頼するムジークエレクトロニクガイザイン製スピーカーにてアルバム音源を5.1chサラウンド(24bit/96kHz)で再生し、空間構成と映像をダムタイプの高谷史郎が担当した。
今回のBlu-rayには、アルバム全曲と未収録音源「water state 2」の5.1chサラウンドミックスを収録。このほか全曲のハイレゾ2chミックスも収められている。
タグ
リンク
- skmtcommmons (@skmt09) | Twitter
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
音楽ナタリー @natalie_mu
坂本龍一×高谷史郎による「async」設置音楽展の5.1chサラウンドBlu-ray発売 https://t.co/2sKb5w1Kd2 https://t.co/FmGHrEbkrF