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マキシマム ザ ホルモン、ナヲ妊娠でライブ活動休止

マキシマム ザ ホルモンのナヲ(ドラムと女声と姉)が妊娠したため、当面の間バンドとしてのライブ活動を休止することが発表された。

ナヲの妊娠が確認されたのは今年9月初旬。メンバーやスタッフと相談し「今決まっているライブはキャンセルせずなんとかやり遂げたい」という本人の意思もあり、体調をみながらライブ活動を継続していた。

しかし11月3日に行われた企画ライブ「地獄絵図2009」秋葉原公演後にナヲの体調が急変し、救急車で病院に搬送される事態に。「切迫流産のため、これ以上の公演を行うことは母子ともに危険」という診断結果が下された。

このため11月9日・10日に予定されていた「地獄絵図2009」滋賀公演は延期が決定。この日はナヲ以外のメンバーにより、写真撮影とサイン会が行われる。また、2010年2月に出演予定だったオーストラリアの大型フェスティバル「Soundwave Festival 2010」は、出演を辞退することとなった。

オフィシャルサイトでナヲは今回のライブ休止に至るまでの詳細と、現在の状況を自身の言葉で説明。また「残り地獄絵図2回と来年2月のオーストラリアを残して、しかも地獄絵図は1度延期してもらっている中で大変心苦しいですが、これから生まれてくる命を最優先に考え、このような発表とさせていただきました」「無事に出産して体力が回復した後は、しっかり復帰するつもりですのでどうか新しい命と新しい音源を楽しみに待っていただければと思います!」とコメントしている。

ライブ活動休止中は作曲期間とし、次の音源に向けた制作活動が行われる予定。しばらく4人のパワフルなライブが観られないのは残念だが、母になったナヲが元気に復活する日を楽しみにしておこう。

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