超特急、初主演映画で「京都国際映画祭」レッドカーペットに登場

超特急が10月15日に京都・祇園甲部歌舞練場で行われる「京都国際映画祭 2015」のレッドカーペット＆オープニングセレモニーに出席することが決定した。

これは、彼らが初主演する10月31日公開の映画「サイドライン」が特別招待作品として同映画祭に出品されることを受けて決まったもの。なおメンバーは翌16日にイオンシネマ京都桂川で実施される「サイドライン」の舞台挨拶にも登場する。映画祭出席に際しタクヤとユーキがコメントを発表。タクヤは「僕たち、本当に！ 真剣に演技に挑戦して、本気でぶつけてきてるので、みなさんのハートを掴むためにプロモーション頑張ります！」、ユーキは「超特急が役者としても魅力あるな、と思っていただけるように、世界にもっともっと羽ばたけるように、この映画で感動を与えていけたら」と意気込みをみせている。

超特急 コメント

タクヤ

京都国際映画祭へ参加するということで、僕たち初めての主演映画なんですが、周りのお客さんはさほど期待していないと思うんですよね。でも僕たち、本当に！ 真剣に演技に挑戦して、本気でぶつけてきてるので、みなさんのハートを掴むためにプロモーション頑張ります！

ユーキ

映画祭で上映されるということで、たくさんのお客さんが見るわけで、少しでも超特急が役者としても魅力あるな、と思っていただけるように、世界にもっともっと羽ばたけるように、この映画で感動を与えていけたらと思います。