マイベストトラック2022 Vol. 6 [バックナンバー]
ラッパー編
edhiii boi、Elle Teresa、C.O.S.A.、Jeter(Peterparker69)、春ねむり、Ryohu(KANDYTOWN)が選ぶ2022年の3曲
2023年1月24日 18:30 34
Jeter(Peterparker69)
Gud「Red Cup」
Sega Bodega「Kepko」
Sim Fane「ecstacy」
メロディーとか音の感じとか結局音楽の表面的な部分が好きだから、その部分を強く感じることのできる曲を選びましたー。
<プロフィール>
Jeter(ジーター)
アメリカ・ニューヨークで生まれ、5歳で日本に帰国。グルーヴ感あふれる変幻自在のフロウと、ヒップホップ、アンチポップ、エレクトロニカなど、多岐にわたる音楽性を昇華した独創的な作品を発表しており、Y ohtrixpointneverと結成したプロデューサーデュオ・Peterparker69でも注目を浴びている。
Jepoi (@jethelightsaber) | Twitter
春ねむり
初聴で衝撃が強く、その後も繰り返し聞いたものを選びました。
tomodati「PIKADON」
「PIKADON」は、テーマのヘビーさに負けないサウンドのヘビーさと、後半の展開にシビれました。ギター等の楽器についてそのプレイングを「泣いている」とか「叫んでいる」とか、感情の表現になぞらえて言うことがありますが、このトラックメイキングについても同等の印象を抱きます。
きくお「ソワカの声」
「ソワカの声」は、和声の面白さと、ともすればトリップしてしまいそうなサウンドメイクがクセになります。EDMでよく使用される音というものを、自分らしく使用することは、その音のキャラクターの強さゆえにとても難しいことであると自分は考えているのですが、この曲にはそれがあると感じます。
長嶋水徳 - serval DOG -「GOFLL」
「GOFLL」は、どこか懐かしさも感じさせるメロディの良さ、ボーカルの声のすばらしさ、唸るギターリフ、歪んだドラム、曲のテーマ、すべてがわたしの好みのドンピシャでした。もう2度と手を繋ぐことのないひとのことを思い出すとき、今年はこの曲を何度も聞きました。
<プロフィール>
春ねむり(ハルネムリ)
横浜出身のシンガーソングライター / ポエトリーラッパー / プロデューサー。自身で全楽曲の作詞・作曲・編曲を担当する。2018年4月に初のフルアルバム「春と修羅」をリリースし、2019年にはヨーロッパを代表する20万人級の巨大フェス「Primavera Sound」に出演。2022年3月に北米ツアーを開催し、すべての公演がフルキャパシティにも関わらずソールドアウトとなった。2022年4月に2ndフルアルバム「春火燎原」を発表した。
春ねむりオフィシャルサイト
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Ryohu(KANDYTOWN)
Steve Lacy「Bad Habit」
SZA「Smoking on my Ex Pack」
Drake, 21 Savage「Hours In Silence」
1曲単位で好きなものはたくさんありすぎたので、アルバム通してよかったものから選びました。
3つともクラシックな部分はありつつ、新しさも感じられるところが惹かれる大きな理由です。
<プロフィール>
Ryohu(リョフ)
ヒップホップクルー・
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