水谷豊

水谷豊

ミズタニユタカ

1952年生まれ、北海道出身。12歳で劇団ひまわりに入団して以降、テレビドラマ、映画、舞台など多くの作品に出演してきた。主な出演作にドラマ「バンパイヤ」「傷だらけの天使」「赤い激流」「熱中時代」「刑事貴族」「相棒」、映画「青春の殺人者」「幸福」「逃がれの街」「HOME 愛しの座敷わらし」「少年H」「王妃の館」などがある。2017年には「TAP -THE LAST SHOW-」で映画監督デビュー。「轢き逃げ -最高の最悪な日-」「太陽とボレロ」でも監督を務めた。妻は伊藤蘭、長女は女優の趣里

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