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ホリエアツシ、新作イベントで“逆トリビュート”披露

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ホリエアツシ(Vo, G, Piano)

ホリエアツシ(Vo, G, Piano)

ストレイテナーのコンピレーションアルバム「PAUSE~STRAIGHTENER Tribute Album~」の発売記念イベントが、本日10月21日に東京・タワーレコード新宿店7Fイベントスペースで行われた。

イベントにはホリエアツシ(Vo, G, Piano)が1人で登場し、トリビュートに参加したアーティストの楽曲を弾き語りでカバー。会場には約450名の観客が集まり、店内は大盛況となった。

演奏前にホリエは「逆トリビュートを自ら提案したのですが、それが完全に自分の首を絞めることになりました(笑)。今朝、一生懸命練習してきました」と話し、1曲目に“肩慣らし”としてストレイテナーの楽曲「彩雲」でミニライブをスタートさせた。その後は、MONOEYESの「My Instant Song」を披露。ホリエはMCで「MONOEYESは『ROCKSTEADY』のトリビュートをしてくれて、細美(武士)くんがストレイテナーのこの曲を特に愛してくれて、絶対に原曲を変えたくない!とほぼ原曲のままトリビュートしてくれました。細美くんが歌ってくれる『ROCKSTEADY』の音源化が何よりうれしかった」としみじみ語った。オーディエンスのシンガロングを煽ると、ASIAN KUNG-FU GENERATION「Re:Re」をプレイ。さらにホリエがプロデュースを務めたgo!go!vanillas「おはようカルチャー」や、バンドの後輩であるback numberの「ヒロイン」を披露した。

ACIDMANのカバーを歌唱する前には「大木(伸夫)くんがストレイテナーに入って、『SIX DAY WONDER』をやったこともあるけども、逆にACIDMANに僕が入って、『リピート』という曲を一緒に演ったこともあり、その『リピート』を今日は鍵盤ではなく、ギターで披露したいと思います」と話し、ギターの弾き語りで「リピート」を歌唱した。最後の曲はthe pillowsの「ハイブリッド レインボウ」。ホリエはthe pillowsのことを「最後はトリビュートのきっかけにもなった、大先輩・the pillows。13年前に声をかけてもらい、the pillowsのトリビュートに参加させてもらいました。数々のレジェンドアーティストたちと肩を並べ参加させていただき、ストレイテナーの未来にきっかけを与えてくれました」と紹介し、「ハイブリッド レインボウ」をしっかり歌い上げ、イベントの幕を閉じた。

なお明日10月22日にはトリビュート盤の発売記念イベントとして、大阪・タワーレコード梅田NU茶屋町店にてホリエとASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文、喜多建介の3人による“盟友対談”が実施される。

ストレイテナー「PAUSE~STRAIGHTENER Tribute Album~」発売記念イベント 2017年10月21日 タワーレコード新宿店7Fイベントスペース セットリスト(カッコ内はオリジナルアーティスト)

01. 彩雲(ストレイテナー
02. My Instant Song(MONOEYES
03. Re:Re:(ASIAN KUNG-FU GENERATION
04. おはようカルチャー(go!go!vanillas
05. ヒロイン(back number
06. リピート(ACIDMAN
07. ハイブリッド レインボウ(the pillows

ストレイテナー「盟友対談!ストレイテナー ホリエアツシ公開対談」

2017年10月22日(日)大阪府 タワーレコード梅田NU茶屋町店 イベントスペース
<出演者>
ホリエアツシ(ストレイテナー) / 後藤正文、喜多建介(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

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