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nao、angela、KOTOKOも駆けつけた!fripSide、4時間熱演の15周年ライブ

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fripSide「fripSide LIVE TOUR 2016-2017 FINAL in Saitama Super Arena-Run for the 15th Anniversary-supported by animelo mix」の様子。

fripSide「fripSide LIVE TOUR 2016-2017 FINAL in Saitama Super Arena-Run for the 15th Anniversary-supported by animelo mix」の様子。

fripSideが昨日3月18日に埼玉・さいたまスーパーアリーナにて、単独公演「fripSide LIVE TOUR 2016-2017 FINAL in Saitama Super Arena-Run for the 15th Anniversary-supported by animelo mix」を開催した。

2002年に結成され、今年15周年を迎えるfripSide。先日のさいたまスーパーアリーナ公演は昨年から今年にかけて行われていたツアーの最終公演という位置付けで実施され、会場には国内外から約2万人のファンが集まった。暗転と同時に、宇宙船のコックピットを思わせるステージに八木沼悟志(Key, G)の姿が浮かび上がる。彼はギターをかき鳴らしながら「2016 -Third cosmic velocity-」を奏でライブの幕開けを告げた。華やかなムードに包まれる中で南條愛乃(Vo)が登場し、2曲目の「sister's noise」へ。南條が「いくよっ!」と叫ぶと盛大なコールが沸き起こった。

「way to answer」「crescendo -version2016-」とアップチューンが続いたあと、南條が「皆さんこんにちは。ついにこの日がやってきました!」と興奮気味に叫び、八木沼が「お前ら待ち遠しかったか?」「燃え尽きていきますから!」と宣言する。そんなMCを経て、2人は15年の歴史を彩ってきたナンバーや4月から放送のアニメ「クロックワーク・プラネット」のオープニングテーマ「clockwork planet」を初披露するなど惜しみなく楽曲を届けていく。さらにシークレットゲストのKOTOKOによる「→unfinished→」「SHOOT!」の熱唱、fripSide×angelaによるハードロックテイストの「The end of escape」「僕は僕であって」のコラボセッションが続き会場の熱気はぐんぐんと高まっていく。なおKOTOKOは曲の合間のMCで「これからもたくさんの方を喜ばせる、とびきりな活躍をしてください!」とお祝いの言葉を述べ、angelaの2人もトークを繰り広げながらfripSideの15周年を祝福していた。

中盤のブロックではストリングスの音色が映える「everlasting」や、南條が切々とした声で歌いあげる「whitebird」といったミディアムチューンがしっとりした空気を紡ぎ出す。「last fortune」の演奏中は南條がトロッコに乗り、アリーナエリアを1周しながら熱唱。そのあとに続いた「LEVEL5-judgelight-」では、オーディエンスがペンライトを揺らしながらコールをする中、八木沼がハンドマイクでステージを歩きながら歌い上げた。

その後fripSideの2人が退場すると、DJ HENTAI with 齋藤真也によるDJタイムが後半戦に向けて観客を盛り上げていく。そして、2017年から結成年の2002年にさかのぼっていくVTRが上映され2002年の表示でストップ。同時に初代fripSideのボーカルnaoが登場し、ハイテンションな「あっせんぶる☆LOVEさんぶる」で大いに会場を沸かせた。さらにnaoと南條による「split tears」と「Decade」のデュエットが続き観客は熱狂する。5年ぶりの共演となった3人だが、息の合ったパフォーマンスを展開していた。

この時点ですでに2時間半以上が経過していたが、2人はペースを落とすことなく次々と楽曲を披露。「magicaride -version2016-」では八木沼もトロッコに乗り、ファンと視線を交わしながらプレイする。南條は「(ライブが)長いから最初は心配だったけど、あっと言う間で。皆さんの力を感じています」と微笑み、「future gazer」や「Side by Side」などアップテンポなナンバーをエネルギッシュに歌い上げた。そして「最高の声を出してくれ!」という八木沼のシャウトから始まった「Two souls -toward the truth-」で本編は終幕。2人は手短に感謝の言葉を口にすると、さっそうとステージをあとにした。

最初のアンコールでは「Heaven is a Place on Earth」と「Luminize」の2曲で、再び会場に熱狂を作り出したfripSide。しかし観客はまだ足りないとばかりに「もう1回」コールを上げ2人をステージに呼び戻した。そこから始まったのは、第2期fripSideの始まりの曲である「only my railgun」だった。曲がスタートするや否や、会場はfripSideのイメージカラーであるオレンジに染まり、大きなシンガロングも発生。この日一番の一体感が会場を包み込んだ。4時間を超えるライブを完遂した南條は「ありがとうございました! みんなもお疲れ!」とファンをねぎらい、八木沼は「15周年、これが終わりじゃありません。僕たちはこれからも走り続けます」と宣言する。その言葉通り、終演後にはさいたまスーパーアリーナ公演の映像化やライブツアーの開催、第2期fripSideによる第1期fripSideのセルフカバーアルバムのリリースなどが告知されファンを狂喜させた。

fripSide「fripSide LIVE TOUR 2016-2017 FINAL in Saitama Super Arena-Run for the 15th Anniversary-supported by animelo mix」2017年3月18日 さいたまスーパーアリーナ セットリスト

01. 2016 -Third cosmic velocity-
02. sister's noise
03. way to answer
04. crescendo -version2016-
05. Secret of my heart
06. white relation
07. unlimited destiny
08. clockwork planet
09. fermata~Akkord:fortissimo~
10. →unfinished→
11. SHOOT!
12. The end of escape
13. 僕は僕であって
14. everlasting
15. endless memory ~refrain as Da Capo~
16. determination
17. meditations
18. whitebird
19. last fortune
20. LEVEL5-judgelight-
21. eternal reality
22. あっせんぶる☆LOVEさんぶる
23. split tears
24. Decade
25. an evening calm
26. white forces -IS3 edition-
27. 1983-schwarzesmarken-(IS3 version)
28. magicaride -version2016-
29. future gazer
30. Hesitation Snow
31. Side by Side
32. black bullet
33. Two souls ?toward the truth-
<アンコール>
34. Heaven is a Place on Earth
35. Luminize
<ダブルアンコール>
36. only my railgun

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