第23回AAF戯曲賞の一次審査の結果が発表された。
今回よりリニューアルされた第23回AAF戯曲賞には、過去最多となる256作品の応募があり、25作品が一次審査に通過した。
愛知県芸術劇場が主催するAAF戯曲賞は、劇作家の発掘・育成、愛知からの文化創造・発信を目的に、2000年に創設された戯曲賞。このたび、テーマが「言葉と個と場と」に一新され、さまざまな立場で舞台芸術に携わる関係者が審査員を務めることになった。
一次審査の審査員を務めたのは、中日新聞記者の小原健太、特定非営利活動法人アートネットワーク・ジャパン / たちかわ創造舎事業マネージャーの河合千佳、オレンヂスタ主宰 / 舞台制作者 / プロデューサーの
二次審査の結果は4月中旬に発表、公開最終審査は5月26日に実施予定。大賞受賞者には賞金50万円、特別賞受賞者には賞金10万円が贈与され、大賞受賞作品は2027年度以降に戯曲賞受賞記念公演として上演の機会が与えられる。一次審査の結果は以下の通り。
第23回AAF戯曲賞 一次審査結果(作品名50音順)
- 「良いキャンペーン」
三橋亮太 - 「いみいみ」泉宗良
- 「ウインナ売り」
はぎわら水雨子 - 「Aliens」田村さえ
- 「落ちる」向坂達矢
- 「オトーサンの甥」広島友好
- 「おろしたての魚群」
大原渉平 - 「グイーン」山内琉大
- 「零れ落ちて、朝」
本坊由華子 - 「さんぜん」
三浦雨林 - 「CELL/AUTOMATIC」
川辺恵 - 「想像の犠牲」山本ジャスティン伊等
- 「胎児教育」いつか京
- 「沈黙が開場するとき」田中康士郎
- 「豚汁」小磯万鈴
- 「七かまどに雪帽子」
中村大地 - 「鈍色の鱗」七坂稲
- 「猫」小林燈人
- 「藤田嗣治~白い暗闇~」
鈴木アツト - 「Fusion,(フュージョン、)」
川村智基 - 「Plant」
山口大器 - 「MOMOTARO」鈴木佳奈子
- 「夢、とうきょう」加藤瑶未
- 「Riding a Resonant City」小林遼
- 「笑わせません、勝つまでは」
矢内文章
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第23回AAF戯曲賞、一次審査に25作品が通過 本坊由華子・鈴木アツトら候補に
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