iaku横山拓也の「フタマツヅキ」を内藤裕子が演出、主演は近藤芳正

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フタマツヅキ」が8・9月に東京と京都で上演される。

「フタマツヅキ」出演者

「フタマツヅキ」出演者

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本作は、横山拓也内藤裕子のタッグで送る舞台シリーズの第2弾。横山が劇作を担い、演劇ユニット・iakuで2021年に上演された「フタマツヅキ」が、演劇集団 円の内藤の演出により立ち上げられる。作中では、狭い市営団地を舞台に、噺家くずれの父親・鹿野克と、2000年代に生まれた息子・花楽の姿が、1980年代と現在の2つの時間軸で描かれる。克役を演じ、主演を務めるのは近藤芳正。出演者には、花楽役の溝口琢矢のほか、加藤虎ノ介枝元萌佐久間麻由中野郁海白羽ゆり辰巳雄大が名を連ねた。

出演に向けて、近藤は「ふたつの時間、ふたつの想い。すれ違いながらも重なっていく、人と人の物語。人はなぜ、うまく伝えられないのか。不器用な大人たちの、少しズレた会話。気づけば笑って、なぜか胸に残る。そして、あなたの中の『誰か』を思い出す。そんな時間を、お届けできたら」とコメントした。公演は、8月21日から30日まで東京・IMM THEATER、9月5・6日に京都・京都劇場にて。チケットの一般販売は7月11日にスタートする。

溝口琢矢コメント

初めて読んだ時は、“ものすごく共感”という内容ではないと感じる一方、もしかすると世の中にはこのような家族の形もあるのかもしれない、そう思ってしまうほど生々しく苦しい鹿野家の人間たちに、心を鷲掴みにされるような感覚でした。その中で僕は花楽という一人息子を演じさせていただきますが、彼が背負ってきた苦悩や、それでも捨てきれない家族愛をどのように表現をするのか、今からドキドキしつつ楽しみにしています。

白羽ゆりコメント

家族と夢。近いからこそ難しい事もあり、その近さから学び少しずつ前に進む。1人では気づけなかった事が、それぞれの不器用さから本当に大切な事は何かを見つけ出す。がっつりお芝居の世界に身を置きたいと思っていた私にとって、この作品と向き合う事でどんな新しい発見があるのか、今からとても楽しみです。
雅子は一途なだけではなく、人を信じる強さがある。私もそんな人でありたいと思いました。

辰巳雄大コメント

痛み、悔しさ、虚無感、温かさ。そして、それぞれの世代の人生観。横山さんの描く繊細な人間らしさの詰まった劇団iakuの作品が大好物な辰巳雄大です。今回、僕が演じるのは噺家くずれのダメ親父、克の若き頃スグル役です。芸人時代のスグルとして、雅子との出会いや様々な人生の選択をしていきます。
演出の内藤さん、同じ役をやらせていただく近藤さんと稽古を通して、情けなくてもどこか憎めないスグルらしさを作っていきたいです。落語好きの僕としてはたまらないシーンもあります。
是非、劇場で登場人物達のユーモアと人間味溢れる会話、人生を覗き見してください。

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フタマツヅキ

開催日程・会場

2026年8月21日(金)〜30日(日)
東京都 IMM THEATER

2026年9月5日(土)・6日(日)
京都府 京都劇場

スタッフ

作:横山拓也
演出:内藤裕子

出演

鹿野克:近藤芳正
鹿野花楽:溝口琢矢
二荒亭茶ノ木:加藤虎ノ介
沢渡裕美:枝元萌
マサコ:佐久間麻由
竹橋由貴:中野郁海
鹿野雅子:白羽ゆり
スグル:辰巳雄大

公演・舞台情報

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読者の反応

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ゆいなる.🐶💚 @Uinanru4U

iaku横山拓也の「フタマツヅキ」を内藤裕子が演出、主演は近藤芳正(コメントあり) https://t.co/jJjBgXilwQ

辰巳くん新しい舞台!!

京都劇場ある〜!!!
絶対に行くよ( ˶´♡`˵ )💛

わぁい!!
嬉しい🥰

コメントを読む(4件)

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