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「Private Fears in Public Places」は、日本初上演となるアラン・エイクボーンの作品。2004年にイギリスで上演された本作は、2006年にアラン・レネにより映画化された。
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なお、上演は◆チームと★チームの2チーム制となり、◆チームの公演には、駒田、彩輝、原田、増田、稲垣、冨川が出演。★チームの公演には、鈴木、樋口、塩田、音、田中、山本が登場する。
開幕に際し、駒田は「自分自身を成長させてくれた作品。日々成長しそう。うん、ラストまでおもいっきり楽しもう!」と意気込みを語り、鈴木は「この戯曲において様々なアプローチが出来ることを稽古の度に気づかされ、作品が放つ多面的なメッセージに圧倒されることしばしば」「是非、楽しみにしていらして下さい!」と作品にかける思いを明かした。
公演は5月24日まで。駒田と鈴木のコメント全文、そのほかのキャストのコメントは以下の通り。
駒田一コメント
あっという間の稽古期間。本を頂いた時の印象とは、かなり変わった。日に日にエイクボーンの凄さが身体に染みる。ジワジワと脳に沁みる。
小田島さんと元吉さんの凄さ。そしてカンパニーの底力。稽古凄く楽しかったなあ。苦しんで踠いて悩んだからこそ今の気持ちになれたんだなあ。自分自身を成長させてくれた作品。日々成長しそう。うん、ラストまでおもいっきり楽しもう! 皆様も是非お楽しみ下さいませ!
彩輝なおコメント
濃密なお稽古を重ねてまいりました。演出の元吉さんに導かれ個性豊かな共演者の皆様と情熱的で笑いの絶えないお稽古でした。
人の孤独、葛藤、勇気、一歩踏み出す力がアラン・エイクボーンの繊細で奥深い世界観となって描かれています。舞台と客席の垣根の無いこの物語の世界観を笑い涙し様々な角度からご一緒にお楽しみ頂ける空間となっております。俳優のオンオフも見どころになるのかも(笑)
是非劇場でご体感なさってくださいませ!
原田優一コメント
濃密な空間で、曝け出される覚悟ができました。6人のキャラクターが抱える心の内を覗きにいらしてください。細波のように見える他人の中には、実は吹き荒ぶような孤独が存在していたり、その逆も然り。ふと自分に重ねる瞬間がありましたら、劇場を出た時に見る色が変化しているかも。是非体感していただけたら嬉しく思います。
増田有華コメント
1ヶ月のストレートプレイは初めてです。
日々この戯曲に翻弄され、自由な演出の中で砂場遊びさながら子供心を思い出すようにたくさんのことにチャレンジしてきました。
そしてそのチャレンジは本番が始まってからも続くと思います。
これほど幕が開いてからのお客さまの反応の想像がつかない舞台もはじめてかもしれません。その日その日のキャスト、お客さまとのセッションが今から楽しみでなりません。日々の変化を目撃しにきてください。
稲垣成弥コメント
あっという間にこの日になりました。稽古が始まってから今日までの毎日は、とても刺激のある、濃密な時間でした。役者としてこのような素敵な作品に携われることを誇りに思い、これまでの積み重ねを大切に、自由に、初日を迎えたいと思います。
この作品はダブルキャストで2チーム。
人が違うとこんなにも違うのかと思うほど、同じ作品とは思えない素敵な作品が2本できました。ぜひ、2作品とも観ていただけたら嬉しいです。
劇場でお待ちしております。
冨川智加コメント
1か月の稽古期間を経て、素敵な先輩方が経験が少ない私を沢山の言葉と愛で導いてくださり、初日を迎えることができました。
劇場入りし、セットや音響、照明、衣裳など、作品の世界が鮮明に作られていくのを目の当たりにし震えていますが、精一杯イモージェンを演じます。
先輩方、スタッフの皆様、ご来場くださるお客様に心からの感謝を込めて、努めて参ります。
鈴木壮麻コメント
作品に登場する愛おしい6人の細やかで鮮烈な心の動きを、稽古場にて試行錯誤しながら丁寧に紡いで参りました。この戯曲において様々なアプローチが出来ることを稽古の度に気づかされ、作品が放つ多面的なメッセージに圧倒されることしばしば。初日を目前に控え、客席の皆様に細部まで余すこと無く作品をお届け出来るよう、スタッフ&キャスト総力を上げて舞台稽古に臨んでいる次第です。
是非、楽しみにしていらして下さい!
樋口麻美コメント
アラン・エイクボーンの上質な戯曲をやらせてもらえる悦び。それに加えて演出元吉さんをはじめとする痺れるほど素晴らしいスタッフワークに両班出演者の猛者達。演劇愛しかない人達が集まり、心が存分に解放される作品に仕上がっております。ニコラという女性のたった数日に起こる大きな変化をその日その日を存分に大先輩鈴木壮麻さんの胸をお借りし、演じられたらと思っております。シアター代官山でお待ちしております!
塩田康平コメント
アラン・エイクボーン氏が描きたかった世界、伝えたかった想いを、今こうして日本で演じ、お届けできる機会をいただけたこと、光栄に思っています。
自分の信じる解釈で、アラン・エイクボーン氏こうですよね?と日々問いかけ続けたいと思います。
楽しみにしてくださっている皆様、後悔はさせません。
終演後に芽生える感情を楽しみに、是非ご観劇いただけますと幸いです。
ご来場、心よりお待ちしております。
音くり寿コメント
いよいよ初日開幕です。潜れば潜るほど興味深く魅力的で面白いアラン・エイクボーンの世界。稽古場で演出の元吉さんと共演者の皆様と試行錯誤を繰り返しながら作り上げたこの作品がお客様のお心にどのように届くのか……ドキドキわくわくです! シアター代官山にて1カ月上演致します。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
田中尚輝コメント
初日に向けて、ここまで重ねてきた時間がようやくお客様と交わる瞬間を楽しみにしています!
本作は静かな会話の中に孤独やすれ違いが描かれ、その何気ないやりとりの奥に、人の本音や矛盾が浮かび上がる作品です。クスッと笑えるユーモアも含めて、それぞれの心に小さな余韻や気づきが残る時間になれば嬉しいです!!
本邦初演! ぜひ体感してください!
皆様のご来場を心よりお待ちしております!!
山本咲希コメント
本作に取り組む中で、これまでにない感覚と幾度も出会いました。お客さまにお届けできる日を楽しみに、期待と緊張の中で歩んでまいりました。ご覧になる皆さまにも、きっと新しい演劇体験をしていただけると思います。俳優一同、心をさらけ出して舞台に立ちます。ぜひ楽しんでいただけましたら幸いです。
Private Fears in Public Places
開催日程・会場
2026年4月24日(金)〜5月24日(日)
東京都 シアター代官山
スタッフ
出演
◆チーム
★チーム
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ステージナタリー @stage_natalie
駒田一・鈴木壮麻らが2チーム制で紡ぐ「Private Fears in Public Places」スタート(舞台写真 / コメントあり)
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