池井戸潤の長編小説「民王」が9・10月にミュージカル化され、
池井戸の「民王」は、2010年に刊行された小説で、内閣総理大臣とその息子の身体が入れ替わる政治コメディ。2015年にテレビドラマ化されたほか、2024年にはテレビドラマ版オリジナルストーリーとなる「
出演に際し、有澤は「『このミュージカルで日本を元気にしたい』そんな大きな野望さえ、叶ってしまいそうな作品です」「別所さんと再び『親子』として共演できるだけでなく、前代未聞の『中身の入れ替わった親子』を演じられることも、今から待ち遠しくてたまりません! 無限の可能性を秘めたこの作品を、ぜひ劇場で体感してください。皆さまとお会いできる日を、楽しみにしております!!」とコメント。別所は「あの! 民王がミュージカルになる!? 僕が? 別所哲也が、内閣総理大臣になる! いや、バカ息子になる???! 未曾有の事態が、起きまくるらしい。。。(笑) 人生は、起承転結!いや、奇想天外な方が楽しいに決まってる。いろんな『初!』が盛り込まれた真新しいこの作品に、まっさらなココロとカラダをゆだねよう! 役柄を通じて、共演の有澤樟太郎さんのココロとカラダを体現できるのも密やかな楽しみです!(笑)」と意気込みを語った。
公演は9・10月に東京・シアタークリエ、10月に大阪の梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ、福岡・博多座にて。詳細は続報を待とう。池井戸、角野のコメントは以下の通り。
池井戸潤コメント
いつかミュージカルをやってみたいと思っていました。
その作品が「民王」になったのは意外でしたが、角野隼斗さんの楽曲で、きっと楽しい舞台に仕上がることでしょう。
拙著「民王」は2010年5月に上梓した政治コメディであり、ファンタジーです。あれから16年。政治は迷走し、民主主義の根底が揺らぎ、秩序は崩壊しようとしています。
こんな時代だからこそ「民王」がミュージカル化されることに、意味があるのかも知れません。いまこそ皆が政治を語り、真剣に向き合うときがきたのでしょう。
角野隼斗コメント
ミュージカルの作曲に携わるのは今回が初めてで、池井戸潤先生からご指名をいただき大変光栄に思うと同時に、身の引き締まる思いです。世界が混沌としている今の時代だからこそ、政治というテーマをユーモラスに、そして痛快に描く「民王」の魅力を改めて感じています。多くのミュージカルファンの皆さま、そして池井戸作品のファンの皆さまにも楽しんでいただけるよう、全力で作曲に取り組んでおります!
ミュージカル「民王」
開催日程・会場
2026年9・10月
東京都 シアタークリエ
2026年10月
大阪府 梅田芸術劇場 シアタードラマシティ
2026年10月
福岡県 博多座
スタッフ
原作:池井戸潤「民王」(文春文庫 / 角川文庫)
脚本:ツバキミチオ
音楽:
演出:
出演
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かよmunin @keikova
池井戸潤「民王」がミュージカル化、有澤樟太郎と別所哲也が身体入れ替わる親子に (コメントあり) https://t.co/ZWn7c8Gzgr