ヤナイブンショウ
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アトリエ・センターフォワード 第20回公演「笑わせません、勝つまでは」
アトリエ・センターフォワード「笑わせません、勝つまでは」で“笑うこと、笑われること”問う
古典落語をベースにした二人芝居を3席、アトリエ・センターフォワード「演劇落語」
「韓国現代戯曲ドラマリーディング」韓国作家による3作品を南慎介・鄭義信・西尾佳織が演出
若旦那家康・有北雅彦がインタビューする「配信者工房」、本日のゲストは七味まゆ味
坂口修一・七味まゆ味ら出演、「2020チルスとマンス」がライブビューイング実施
“孤独死”に対峙する現代劇、TOKYOハンバーグ「朧な処で、徐に。」
韓国舞台の悲喜劇「チルスとマンス」、オリジナル版演出家が“日本版”にリメイク
ある女性の7歳から80歳までを描く二人芝居「あじわうとき」に七味まゆ味
ミン・ボッキ演出「コギ」日本版、シンポジウム「ディレクターズMT」も実施
父の死を“捏造”し家族の肖像を描く、タテヨコ企画「あるサラリーマンの死」
IKSALON表現者工房「シェイクスピア〈まるわかり〉ハムレット」、演出は桂ゆめ
シンポジウム「日韓DMT2017」&ミン・ボッキ作・演出の「恋する3世代」
七海ひろきら出演、刀ステ「禺伝」再演のメインビジュアルお披露目
「ヨコハマダンスコレクション2025」11月27日から
緊張感に満ちたメインビジュアル公開、加藤シゲアキ出演「2時22分 ゴーストストーリー」
桟敷童子「一九一四大非常」幕開け、111年前の炭鉱事故描く
丸山隆平の主演、菅原小春の共演で韓国映画「oasis」舞台化 “極限の純愛”描く
片岡亀蔵の死去に伴い、南座「吉例顔見世興行」配役変更
舞台「世界の終りと~」藤原竜也ら出演者が意気込み、「この座組でこの戯曲を届けたい」
森崎ウィン「徹子の部屋」出演、2つの祖国に思いを込めて歌唱
松岡充・丸尾丸一郎のプロジェクトVOL.Mが再始動!「UME -今昔不届者歌劇-」に街裏ぴんくら
ミュージカル作家・作曲家の育成を目指す、第2回「Songwriters' SHOWCASE」開催