かつて文藝春秋が主催し、三島由紀夫、石原慎太郎、井上ひさしら作家たちが取り組んだ「文士劇」が、日本文藝家協会の創立百周年を記念して開催される。今回は、マーガレット・ミッチェル原作の「風と共に去りぬ」を、鴻巣友季子の訳、道又力の脚本、
文士劇の鴻巣広報委員長は、「いま英米には古典作品のリライト(浄化)の動きがあります。現代の価値観と合わない表現を書き換えてしまうのです。しかし文学の継承とは果たしてそれでいいのでしょうか? 日本文藝家協会はこのたび、作家が書くこと、読者が読むことをめぐる自由も含め、このような問題と真摯に向き合いながら、『風と共に去りぬ』の上演に取り組むことにいたしました」と企画の意図を述べている。チケットの一般販売は3月21日10:00にスタートする。
日本文藝家協会創立百周年記念 文士劇「風と共に去りぬ」
開催日程・会場
2026年5月23日(土)・24日(日)
東京都 紀伊國屋ホール
スタッフ
原作:マーガレット・ミッチェル
訳:鴻巣友季子
脚本:道又力
演出:
出演
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作家たちが舞台に立つ、文士劇「風と共に去りぬ」演出は五戸真理枝(コメントあり)
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