井上芳雄がアニメ映画でイエス・キリスト役、ディケンズの物語に着想「キング・オブ・キングス」

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3月27日に東京・TOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開される韓国のアニメーション映画「キング・オブ・キングス」で、井上芳雄が日本語吹替版のイエス・キリストの声を担当する。

映画「キング・オブ・キングス」より。

映画「キング・オブ・キングス」より。

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本作は、1934年まで出版が禁じられていたチャールズ・ディケンズの著作「私たちの主の生涯(The Life of Our Lord)」に着想を得た、イエスの誕生から復活までを描く物語。チャン・ソンホ率いるMOFAC STUDIOが約10年の歳月をかけて製作し、北米で公開された韓国映画としては「パラサイト 半地下の家族」を超える歴代1位の興行収入を記録した。

人気作家ディケンズは、自作の朗読劇「クリスマス・キャロル」の舞台を5歳の末息子ウォルターのいたずらで台なしにされ、親子の関係がこじれてしまう。妻キャサリンのアドバイスを受けたディケンズは、我が子のために執筆した特別な物語「王の中の王」をウォルターに読み聞かせることにし…。

井上は、英語版でオスカー・アイザックが声をあてたイエス役を担当。日本語吹替版のキャストには、ディケンズ役の宮内敦士、キャサリン役の久米小百合、ウォルター役の和多田美咲が名を連ねた。

本作について井上は「壮大な世界観と圧倒的な迫力の中に、心を強く揺さぶる物語が詰まった作品です。観ているうちに自然と感情が動き、観終わったあとには勇気や希望を受け取れるはず。どの世代の方にも、見て頂ける作品です。ぜひ劇場でその感動を体感して、自分の中に残るメッセージを持ち帰って下さい」とアピールした。このたび解禁された吹替版本編映像では、井上演じるキリストがサタン(悪魔)の誘惑を退け、信仰を貫くシーンを確認できる。

井上芳雄が演じるイエス・キリストの特別本編映像、映画「キング・オブ・キングス」

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(c)2025 MOFAC Animation Studios LLC.

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