これまで「ふじのくに⇄せかい演劇祭」の名称でゴールデンウィークに開催されてきた演劇祭は、2025年から「SHIZUOKAせかい演劇祭」に改称され、ロゴも一新される。また「SHIZUOKAせかい演劇祭」「ふじのくに野外芸術フェスタ」「ストレンジシード静岡 2025」の開催期間であるゴールデンウィークを「PLAY!ウィーク」と称して、「PLAY!」を合言葉に静岡を盛り上げる。
なおこのたび、2025年の「SHIZUOKAせかい演劇祭」についても一部情報が解禁された。会期は4月26日から5月6日まで、静岡・静岡芸術劇場、舞台芸術公園、駿府城公園ほかで開催され、日本初演のティアゴ・ロドリゲス作・演出「〈不可能〉の限りで」とカロリーヌ・ギエラ・グェン作・演出「ラクリマ、涙 ~オートクチュールの燦めき~」の上演が決定した。
さらに「ふじのくに野外芸術フェスタ」では
soichiro yoshiue @SYoshiue
生まれかわって「SHIZUOKAせかい演劇祭」が誕生!今年の宮城聰新作はインド古典『ラーマーヤナ』。孫悟空のモデルとも言われる猿神ハヌマーンが登場するお話です!…多分。 https://t.co/Ci5rVu3a8j