「クリスマス・キャロル」は、「クリスマス・キャロル」は、イギリスの作家チャールズ・ディケンズがクリスマスをテーマに執筆した「クリスマス・ブックス」の1作目。作中では、クリスマスイブの夜を舞台に、けちで頑固、偏屈な老人スクルージの物語が描かれる。劇団昴では、1991年から配役を変えながら繰り返し上演されてきた。
今回は、1991年の初演以来、本作に携わっている菊池准が台本と演出を担い、2021年と昨年の上演版に続き、
劇団昴公演「クリスマス・キャロル」
2023年12月2日(土)~10日(日)
東京都 座・高円寺1
ほか地方巡演あり
原作:チャールズ・ディケンズ
脚色:ジョン・モーティマー
訳:石川麻衣
台本・演出:菊池准
出演:
※江崎泰介と矢崎和哉の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
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おかよ(脱原発) @yokopiyon
この前、劇団昴の「クリスマスキャロル」の舞台観た。ティム少年の歌が沁みた💝
現代の #スクルージ たち、総理大臣岸田文雄、鈴木財務大臣、十倉経団連会長、竹中平蔵らの夢枕にも、精霊たちに訪れて欲しいと願ってしまった。
彼らが良心に目覚める日は来ないのか⁉️
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