「クリスマス・キャロル」は、イギリスの作家チャールズ・ディケンズがクリスマスをテーマに執筆した「クリスマス・ブックス」の1作目。劇団昴では1991年の初演以降、配役を変えながら上演を続けてきた。今回の公演では、演劇企画JOKOの菊池准が台本・演出を担当。また昨年の公演に続き、
開幕に際し、劇団よりコメントも到着。「昨年11年ぶりに劇団昴の『クリスマス・キャロル』が再開。今年は演出に菊池准(演劇企画JOKO)を迎え更にパワーアップ、ご家族やお友達と楽しめるディケンズのクリスマスの物語です。年末のこの時期、コロナ禍で疲れた気持ちを癒し、ホッとあたたかな気持ちになるひとときを過ごしませんか。座・高円寺でお待ちしています!」と観客にメッセージを送った。公演は12月11日まで。
劇団昴公演「クリスマス・キャロル」
2022年12月1日(木)~11日(日)
東京都 座・高円寺1
原作:チャールズ・ディケンズ
脚色:ジョン・モーティマー
訳:石川麻衣
台本・演出:菊池准
出演:
※矢崎和哉の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
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加賀谷 崇文/Takafumi Kagaya 年男🐰 @kagaya02
クリスマス・キャロル
ステージナタリーさんに取り上げてもらいました!
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