「未開の議場2023」が、10月31日から11月5日まで東京・北とぴあ ペガサスホールで上演される。
出演俳優全員が自らプロデューサーとなって行われる本公演では、カムヰヤッセンの
劇中では“分断と連携”をテーマに、架空の町・萩島町のイベントを巡る、商店街青年部の会議の様子が描かれる。萩島町にはトメニア共和国からの出稼ぎ労働者が多く住んでいて……。
上演に際し、演出協力を担う
須貝英コメント
今回ご縁があって萩島商店街青年部の仲間にしていただくことになりました。僕も俳優をやっているので、この企画にマッチしているのかなあと思ってみたりしています。
大石さんから引き継ぐ形になりますが、「演出協力」としていただいたのは俳優主導の企画の中で、対等な創作になることを見越してという意図もあって。そうなったらいいなと期しています。
この時代だからこそのこの企画、是非劇場に足をお運びいただければ幸いです。
「未開の議場2023」
2023年10月31日(火)~11月5日(日)
東京都 北とぴあ ペガサスホール
作:
演出協力:
出演:
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鍛治本大樹 @kajimotodaiki
ナタリー様ーー!!
いつもありがとうございます!! https://t.co/gI6LAKYK0C