「THE SHOW MUST GO ON」開幕、加藤健一「笑いの洗浄力を信じて」

加藤健一事務所「THE SHOW MUST GO ON」が、本日9月1日に東京・本多劇場で開幕した。

加藤健一事務所 vol.110「THE SHOW MUST GO ON」より。(撮影:石川純)

加藤健一事務所 vol.110「THE SHOW MUST GO ON」より。(撮影:石川純)

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加藤健一事務所 vol.110「THE SHOW MUST GO ON」より。(撮影:石川純)

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「THE SHOW MUST GO ON」は、「ROOM SERVICE」の原題で1930年代に初演され、映画化もされたジョン・マーレイとアレン・ボレッツの戯曲。劇中では、ブロードウェイのとある二流ホテルの一室を舞台に、演劇プロデューサー、ゴードン・ミラーを軸にした“大奮闘劇”が展開する。ミラーの劇団は、新人作家の脚本で、すでに7週間も稽古を行っていた。芝居の出来は上出来。しかし、劇団は経営的ピンチに直面しており、ショービジネスを成功させるための多額の資金が足りておらず……。

演出を堤泰之が担当。出演者にはミラー役を演じる加藤健一のほか、新井康弘辻親八、奥村洋治、林次樹、土屋良太、伊原農、千葉健玖、加藤忍、岡崎加奈が名を連ねている。

開幕に際し、加藤は「安全な劇場で思いっきり笑ってみませんか? 笑いの洗浄力を信じて劇場に足を運んでください。そして1日も早くコロナ前の穏やかな日常を取り戻しましょう」とコメント。堤は「このようなご時世だからこそ、厄介なことは一時忘れて、頭をカラッポにしてお楽しみ下さい」と観客に呼びかけた。

上演時間は約2時間20分。9月12日まで東京公演が行われたあと、18日に京都・京都府立府民ホール“アルティ”公演が実施される。

加藤健一コメント

1年8ヶ月にもわたるコロナとの戦いで私たちの心は、傷つき疲れ、身体中にイライラ感が蓄積されています。

そんな精神状態にもっとも効果を発揮するのが「上質な笑い」です。

安全な劇場で思いっきり笑ってみませんか? 笑いの洗浄力を信じて劇場に足を運んでください。

そして1日も早くコロナ前の穏やかな日常を取り戻しましょう。

「ショーマストゴーオン」は、絶対に皆さんの期待を裏切りません。

堤泰之コメント

加藤健一さんはじめ、実力・キャリア共に申し分の無い俳優達が、これでもかというくらいバカバカしいことを、ひたすら一生懸命やってくれています。

その振り切り方は、潔く、爽快で、なんならちょっと癒やされます。

このようなご時世だからこそ、厄介なことは一時忘れて、頭をカラッポにしてお楽しみ下さい。

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加藤健一事務所 vol.110「THE SHOW MUST GO ON」

2021年9月1日(水)~12日(日)
東京都 本多劇場

2021年9月18日(土)
京都府 京都府立府民ホール“アルティ”

作:ジョン・マーレイ、アレン・ボレッツ
訳:小田島恒志
演出:堤泰之
出演:加藤健一新井康弘辻親八、奥村洋治、林次樹、土屋良太、伊原農、千葉健玖 / 加藤忍、岡崎加奈

※岡崎加奈の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。

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