地点×空間現代「どん底」京都公演が開幕、三浦基「奇跡を見られるかも」

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地点「どん底」が本日8月24日に京都・アンダースローで開幕する。

地点「どん底」より。(撮影:松見拓也)

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地点「どん底」より。(撮影:松見拓也)

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地点「どん底」より。(撮影:松見拓也)

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これは、ロシアの作家マクシム・ゴーリキーの戯曲「どん底」を、三浦基の演出、空間現代の音楽で立ち上げる作品。2017年に京都で初演された同作にシーンを追加し、音楽をアップデートして再創作する。

開幕に際し、三浦は「おそらくみなさんも、『どん底』というタイトルを一度は聞いたことがあると思います。それが、ゴーリキーの戯曲であるということ、そして彼は他に目立った戯曲を書いていないことを知るとき、この『どん底』の執筆が特別な行動であり、必然的な衝動にかられた結果だったのではないかということに思い当たります。宗教は奇跡が得意分野ですが、演劇はその奇跡を演技します。それが嘘であろうと構わずにやろうとする力、それが『どん底』なのです。もしかしたら今日からの本番で、奇跡を見られるかも……。ご期待ください」とメッセージを送った。

本作には、安部聡子石田大小河原康二窪田史恵小林洋平田中祐気、相生翠、岸本昌也が出演。また8月30日18:30開演回の終演後には、ロシア文学の研究者で、京都大学教授の中村唯史を招いたトークが行われる。上演時間は1時間20分を予定。京都公演は30日まで。

なお9月4日から11日まで予定されていた東京・吉祥寺シアター公演は、緊急事態宣言の延長を受けて延期となった。延期公演の詳細については後日発表される。

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地点「どん底」

2021年8月24日(火)~30日(月)
京都府 アンダースロー

2021年9月4日(土)~11日(土)※公演延期
東京都 吉祥寺シアター

作:マキシム・ゴーリキー
翻訳:神西清
演出:三浦基
音楽:空間現代
出演:安部聡子石田大小河原康二窪田史恵小林洋平田中祐気、相生翠、岸本昌也

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