来年1月から2月にかけて上演される「フェードル」のビジュアルが発表された。
このたびお披露目されたメインビジュアルには、力強い眼差しをこちらに向ける
「フェードル」はギリシャ悲劇「ヒッポリュトス」をもとに17世紀フランスの劇作家ジャン・ラシーヌが創作した戯曲。2017年に大竹の主演、
なお東京以外の公演情報も明らかに。1月30・31日に石川・金沢市文化ホール、2月6・7日に愛知・刈谷市総合文化センター、11日から14日に兵庫・兵庫県立芸術文化センター、20・21日に静岡・三島市民文化会館にて上演される。1月8日から26日まで東京・Bunkamura シアターコクーンで行われる東京公演のチケットは12月19日に発売。
「フェードル」
2021年1月8日(金)~26日(火)
東京都 Bunkamura シアターコクーン
2021年1月30日(土)・31日(日)
石川県 金沢市文化ホール
2021年2月6日(土)・7日(日)
愛知県 刈谷市総合文化センター
2021年2月11日(木・祝)~14日(日)
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター
2021年2月20日(土)・21日(日)
静岡県 三島市民文化会館
作:ジャン・ラシーヌ
演出:
翻訳:岩切正一郎
出演:
※2021年1月8日追記:1月8・9日公演は新型コロナウイルスの影響で中止になりました。
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VegaAltair𖤐 @la_pomm_mmmm
えっと…これはヨーロッパの巨匠による
名画ですか?
国立西洋美術館に飾ってあるのではないですか?
「フェードル」ビジュアル解禁、大竹しのぶ・林遣都の力強い眼差し https://t.co/fOUxM4FcD7